うみねこ考察部屋~赤字発言まとめ:Episode5


◎赤字のまとめと、内容への考察&メモ置き場。完全に自分用のメモ帳。
黒字が赤字で語られた部分以外の台詞orコメントです。
◎青字まとめ出題編 解答編にも赤字欄がありますが、あちらは青字に対する反論状況の整理なので、
(重複するところもありますが)こちらにも別途記載しています。


◇考え方の基本
赤字の真実性は疑わない。
『真実ではあるが、明記されないこともある。5W1Hを確認。兄貴もやってるビジネスの基本。』
 以上!

*赤字後の()内は、発言されたタイミング。
 補足などの赤字は順番をちょっくら入れ替えているところもあります。

*ショートカットリンク
 Ep1~4の赤字 / Ep5の赤字 / Ep6の赤字

*『前提条件&ゲームルール』のみ、出題編のまま、追加していく形で記載します(重複発言は除きました)。
  各Episode固有の赤字については、出題編と同じ。




●各ゲーム共通の前提条件&ゲームルール


◎出題編より

【1】
赤は真実のみを語るッ!!」
 (Episode3/2日目_上位世界/エヴァ・ベアトリーチェ )

【2】
妾は約束は守る。 」

 (Episode2/2日目_客間籠城中/ベアト)

【3】
マスターキーは5本しかない。 」

 (Episode2/2日目_使用人部屋の密室/ベアト)

【4】
六軒島に存在する全ての扉は、鍵が通り抜けられる隙間などない。 」

 (Episode3/プロローグ/ベルフェゴール)

【5】
六軒島の森の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します。 」

 (Episode3/ベアトの過去語り/ロノウェ)

【6】
この島には18人以上の人間は存在しない!!
以上とはつまり18人目を含めるぞ。つまり、18人目のXは存在しないッ!!これは全ゲームに共通することである!!!

 (Episode4/tea party/ベアト)

【7】
右代宮戦人には、罪がある
そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。
 (Episode4/tea party/ベアト)

【8】
右代宮戦人は右代宮明日夢の息子ではないわ。 」

 (Episode4/2日目/右代宮縁寿)

【9】
全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる!
 (Episode4/tea party/ベアトリーチェ)


◎散より

【10】
このゲームに決着をつけない限り、あなたが解放されることは決してない。
 (Episode5/上位世界/ベルンカステル )

【11】
戦人くんは犯人ではありませんよ。戦人くんは誰も殺してはいません。
これは全てのゲームにおいて言えることです。
 (Episode4/上位世界/ワルギリア)

【12】
ベアトは、快楽目的で殺人を行っていることはありません。
恐怖を味わわせるのが目的ではありません。誰かに復讐するためのものでもありません。
 (Episode5/上位世界/ワルギリア)

【13】
碑文が解かれようと解かれなかろうと、ベアトが何かを得ることはない。
 (Episode5/上位世界/右代宮戦人)

【14】
ベアトは、あなたに解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームを、……この物語の謎を生み出しました。
 (Episode5/上位世界/右代宮戦人)
ベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出した。
 (Episode5/上位世界/右代宮戦人)









●第5のゲームについての赤字



○-/1年前の親族会議

「 金蔵はもう死んでるのよ?
(Episode5/1年前の親族会議/ラムダデルタ)
「 祖父さまはこの時点で死んでいる。 」
(Episode5/1年前の親族会議/右代宮戦人)


・1年前の親族会議開催直前のシーンで、ラムダが一度ゲームブレイク。
 このシーンについて戦人に推理を迫ります。

・5W1Hは書かれていないものの、1年前の会議時点で既に金蔵が亡くなっていたという仮定は信じられそう。
なぜなら、第3のゲームにおける「南條殺害後に犯人も死亡し、その後、エヴァに赤字で死亡宣言されただけ」という
 すり抜け推理が成立するには、「赤字の宣言時期」=「ゲームでの時系列」という前提がなくてはならないからです。

・つまり、19年前のシーンを上映中に、「(人間ベアトが)間違いなく死んでいる」と赤字で宣言される。
 イコール、19年前に人間ベアトが死んだ、という解釈が可能になる。

・ということは、1年前のシーンを上映中に、「(金蔵祖父さまが)この時点で死んでいる」と赤字で宣言できたということは、
 間違いなく金蔵も一年以上前に亡くなっている、ということです。

・『赤字は信じる』という方針を立てている以上、解釈はこうならざるを得ないのですが…。
・この赤字を信じることで、ボイラー室の遺体の問題が難しくなってきます。
 金蔵祖父さん本人ならばともかく、この時代に借金富豪が一年も独力で遺体を冷凍保存できるものなのか?

・親族会議直前に亡くなったのであれば、まだ「焼却遺体による死亡時期誤認」の狙いもわかりますが、
 一年以上前に亡くなっている遺体であればハッキリ言って、焼却どころじゃない。腐敗する。
・冷静に考えれば「焼かれた遺体は金蔵の身代わりだった」という仮説がすぐに出てくるのですが、
 ベアトが「身元不明死体について、その身元を全て保証する。即ち、替え玉トリックは存在しない!」と宣言しているんですよねー。
・やはり焼却遺体は金蔵本人?でも亡くなったのは一年前??

・分らないのぅ……。


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○-/1年前の親族会議2~夏妃のお茶会

「 だって、夏妃はそこで、ひとりぼっちで紅茶を飲んでるんだもの。 」
(Episode5/1年前の親族会議/ベルンカステル)


・親族会議後、夏妃は一人ぼっちで紅茶を飲んでいました。
 ベアトリーチェとの楽しい新婚時代の思い出語りは幻想です。

・そんなこと言う必要ない!本当に必要ない!!
 ベルンカステルの髪を引きずっておしおきしてやりたい。このやろー。


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○-/古戸ヱリカ

「 古戸ヱリカは探偵であることを宣言するわ。 」
「 探偵は、犯人ではなく。その証明には如何なる証拠も必要としない。 」
「 探偵は犯人でない 」
「 古戸ヱリカは犯人ではない 」
「 古戸ヱリカは、これまでのベアトのゲームに影響を与えない。 」
「 これまでの世界には存在しないし、影響も与えないわ。 」
(Episode5/1日目 客人来訪/ベルンカステル&ラムダデルタ)


・Episode1~4までの戦人って、探偵宣言はされていないんですよね?
・そうしてもらえれば出題編の戦人視点も信用出来て楽なのですが、そうはいかないか。

(追記)
・ドラノールが、『これまでは(Episode4までは)あなたが探偵デシタ』と赤字で発言したため、
 この権限は戦人にも与えられていたと考えてよさそうです。


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○-/Episode5における在島人数

(島の人数は)古戸ヱリカが1人増えただけ。それ以外の在島者の人数は、これまでのゲームとまったく同じ。 」
「 つまり、今、この客間にいる人数が、在島者すべての人数、ってことになるわね。 」
(Episode5/1日目 客人来訪/ラムダデルタ)


・『この客間にいる人数』という言い回しが何気にチート。
 『この客間にいる全員』=『在島者すべて』とはけして言っていません。
・人名までを明言していないのが超怪しいです。
 嘉音あたり実際に島にはいなくて、その分、謎の人物Xが客間以外にいた可能性もありますよねー!

・騙されないようにしなくては。


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○-/黄金郷発見

「 この黄金の山は本物よ。ココに積まれたインゴットは全て本物の純金!
 レプリカとかニセモノとか、そんな騙しは一切無し!! 」
(Episode5/1日目 黄金郷発見/ラムダデルタ)


・黄金の山は本当にありますよ、と。
・これってフィクション的に信じていいのか、もっと現実的にノンフィクション的に根拠のある話なのか、どっちなんでしょうねぇえ。
・赤であると言われればあるのでしょうが…ふむむ

・誰かが運びこんだことは間違いなく、さらに誰かがこの部屋を定期的に掃除していたことも考えてよさそうです。
 この屋敷が建てられて以降誰も入っていないのであれば、忍び込んだときには埃天国のはず。その描写が省略されるとは思えません。
・そうすると、使用人の誰か最低一名(源次か?)が、この部屋の存在と開き方を知っているという家庭が出来ます。
・だから何が分ったというわけではないのですが、、また何か思いついたら書く方向で。


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○-/碑文の謎

「 碑文を誰かが解くことで、この子が何かを得ることはありません。 」
「 もともと黄金郷の黄金はこの子のもの。見つけさせる必要も、横取りする必要も、何もありません。 」
「 碑文の謎が解けても解けなくても、この子にとって得るものは何もありません。 」
※この子…ベアトのこと
(Episode5/1日目 上位世界/ワルギリア)

「 碑文が解かれようと解かれなかろうと、ベアトが何かを得ることはない。 」
(Episode5/1日目 上位世界/右代宮戦人)



・上の前提&ルールに記載しようかと迷ったのですが、長いのでこっちに。
 ※最後の戦人のだけルール【13】に載せます。

『もともと黄金郷の黄金はこの子のもの』という記述が赤でされました。
 つまり、ベアトリーチェ=現在の正式な黄金の所有者=指輪の所持者=当主代行?と取っていいのか。

・既に、『ベアトリーチェ』によって、一度碑文の謎は解かれている、と考えることもできそうです。
「碑文の謎」を解いたものの、当主の位を引き継げる立場でなかったため、誰かが解いてくれるのを待っている人間=ベアトリーチェ、という解釈ですね。
 熊沢、紗音、源次とかがこれにあたりますね。南條先生もかな。
・南條先生の病弱な女孫=ベアトリーチェだったりしてね!!(また思いついたからってトンデモ発言を)


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○-/探偵権限

「 探偵権限。……探偵は全ての現場を検証する権利を持つ。 そこを退きなさい、右代宮戦人。
  これはニンゲン側に認められた、ゲームの正当な権利よ。 」
(Episode5/2日目 第一の晩の被害者発見時/古戸ヱリカ)

「 私が、探偵だからよ。 」
(Episode5/2日目 捜査に協力させる権限/ベルンカステル)


・これってEpisode1~4までの戦人についても適用を広げていいのかなあ。
・かなり怪しい感じですよね。
・戦人の主観を信じていいのかどうか?が大きな肝になっているのですが、判断はプレイヤーに任せられていますよね。きっと。
・私は、謎を出題したベアトの、戦人という対戦相手への愛を信じたいなと思うので、
 ベアトがゲームマスターをしている時の戦人の主観はなるたけ信じたいと考えてます。とりあえずは。
・ベアトとの対面とか、いろいろと怪しいんですけどね(遠い目)。

(追記)
・ドラノールが、『これまでは(Episode4までは)あなたが探偵デシタ』と赤字で発言したため、
 この権限は戦人にも与えられていたと考えてよさそうです。


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○-/夏妃の証言と金蔵不在 in 書斎

「 書斎扉は昨晩、23時から現在まで、一度たりとも開かれなかった 」
「 すでに赤で否定済みデス。書斎扉は23時以降、一度たりとも開かれていマセン。 」
「 窓は全て施錠されていた 」
「 この部屋に、隠し扉が存在することを許しマセン。 」
「 ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ず。 」
「 そのような薬は存在しマセン。存在してはいけマセン。 」
「 そのような機械も存在しマセン。存在することも許しマセン。 」
「 繰り返しマス。神の名において、そのような薬も機械も存在させマセン。未来永劫、存在することも許しマセン。 」
 ※そのような薬…未知の薬物X、そのような機械…未知の発明科学テレポート器X
「 夏妃の指す “金蔵” とは右代宮金蔵以外の如何なるものも意味しない 」
「 夏妃は書斎にて23時に金蔵と対面したことを主張 」
「 探索済みデス。探索済みデス。探索済みデス。済みデス。済みデス。済みデス済みデス済みデス。
 済み済み済みデスデスデスッ、済み済み済み済み済み済み済み済みデスデスデスデスデスデスデスデスッ、
 Die The death! Sentence to deathッ! Great equalizer is The Deathッ!! 」
「 夏妃に不審に思われずして、扉より出ること叶わぬ 」
「 夏妃は扉の開く音、在室中に聞くことはなかりけり 」
「 扉より金蔵が出入ること、叶わぬものなり。 」
「 窓は内より閉ざされ、また、夏妃が金蔵を逃したることもなし…!! 」
「 窓は内側より施錠されていた!! 」
「 ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ…!! 」
(Episode5/2日目金蔵の書斎/大法院のお嬢様たち+古戸ヱリカ)

「 書斎に入った時、その構造について、はっきりと言及してるぜ。
 “金蔵の書斎は、屋敷の内側に作られた小さな別荘とさえ呼んでもいい”
 “書斎。書庫。寝所。そして風呂場に水場。複数の部屋で構成されている” 」
(Episode5/2日目 金蔵の書斎/右代宮戦人)

「 ノックス第2条。探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ。 」
「 窓が降雨後に開かれたことはない 」
「 金蔵が存在しない 」
(Episode5/2日目 上位世界~薔薇庭園/ドラノール)


・ドラノールの『窓は降雨後に開かれたことはない』の発言が禁じられていたため、
 (実際に金蔵は死亡していますが)、戦人が赤字を駆使して「金蔵脱出説」を証明?し、勝利。
青字まとめ・散 の応酬 (NO,5)も参照。

・しかしこれは、「窓から脱出できなかった」という赤字一つが宣言されなかっただけで成立してしまった「真実」です。
・そう考えると、今まで「真実」として確定したように見えた事柄も、「前提が実は違っているのに赤で宣言されていない」だけの可能性がありますね。
 判断が難しいなぁ。


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○-/謎のノックと片翼の鷲が刻まれた手紙

「 親族会議以前に、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢は、屋敷より退出し、ゲストハウスへ移動したものなり。 」
「 残りは、蔵臼、夏妃、源次の3人のみが2階廊下におり、それ以外の全員は食堂におりしこと、申し上げ奉る。 」
「 24時の時点で、2階廊下にいた、蔵臼、夏妃、源氏の3人と、食堂にいた全員以外の、一切のニンゲンは屋敷内に存在しなかった 」
「 屋敷以外の全員は、親族会議開始後、屋敷内にて何を行うことも不可能なり。 」
「 配膳車に手紙が触れたことはなきと知り給え。 」
「 廊下天井に手紙が存在したことはなきなりや。 」
「 蔵臼、夏妃、源氏の3人に加え、食堂の全員もまた、ノックしていないこと、申し上げる。 」
「 このノックとは、ノック音を生み出す、直接的、間接的、意図的、無意識的、偶発的な全てを含めるものなり。 」
「 つまり、屋敷にいた人物全員が、ノック音の発生源とは成り得ない、という意味デス。 」
「 ……そしてこの “全員” とは、誰も把握していない、観測されていない人物であったとしても含みマス。 」
(Episode5/2日目 ヱリカの現場再構築/ドラノール&ガートルード&コーネリア)

「 24時の時点で、屋敷以外に存在するのは、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢のみである 」
「 蔵臼、夏妃、源次の3人は、その手紙に触れてさえいない! 」
「 食堂の全員の誰も、いいえ、もっとシンプルな言い方をするわ。24時の時点で屋敷内にいた誰一人!あの手紙を廊下に置いたものはいないわ。 」
「 屋敷内の誰一人、手紙を廊下に置いた者はいない。それは直接的、間接的、意図的、偶発的、無意識的、全ての概念でよ。 」
「 蔵臼、夏妃、源氏の3人は、ノックをしていない! 」
「 これは、扉だけはノックしていないという、限定的な意味じゃないわよ?
 音が伝わる柱だろうと録音したカセットテープの再生ボタンだろうと、そのノック音を生み出したことは断じてないという意味!
 無論、直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね! 」
「 ノックは、人が手で扉を叩くもの 」
「 全ての人物は、ノック音を誤認することはない。 」
「 ノック音を誤認しない、ということはつまり。ノック音によく似た他の音を、ノック音と勘違いしたりはしない、ということよ。 」
「 柱を叩くとノックに似た音がする、なんてのもアウト。 」
「 ノック音をカセットテープに録音したとしても、それはもはや “ノック音を録音したテープの音” であって、ノック音ではない。だからこれもアウト! 」
「 そしてノックは、直接扉の前に立ち、手で扉を叩く行為を指す。 」
「 つまり、実際にあの扉を叩いたノック音を、全員は正確に識別し、絶対に聞き間違えないということよ。 」
「 そして、彼ら
(※食堂の人物全員)は誰もノック音を誤認しない。 」
「 蔵臼、夏妃、源治の3人はノックにかかわっていない。それ以外の人物は誰も屋敷内に存在もしない。 」
「 あの扉を直接叩く以外のあらゆる音を、ノックと誤解することは絶対にありえないということ!! 」
(Episode5/上位世界/ラムダデルタ)


青字まとめ・散 の応酬 (NO,6)も参照。
『そもそもノックはされておらず、誰もノックの音を実際には聞かなかった』が正解ですよね?

・赤字連打中、不意に赤字が外される記述があります。そこがおそらく謎の鍵だと思います。
 『屋敷は、親族会議に先んじて、すべて施錠されていた為、それ以外の人間は屋敷に入ることが出来マセン。』(ドラノール)
・↑が赤字で語られていない以上、蔵臼、夏妃、源次以外の人間にも十分実行可能な余地が残されています。
・一度ゲストハウスに戻った人間がノックした可能性が意図的に封じられているように見えます。
 実際にベルン&ヱリカも同様の反論を行っていますね。

・さらにラムダデルタが赤字の真っ最中に、以下の部分のみわざわざ赤字を外して語っています。
 『24時の鐘の時にノックが聞こえたわ。その時、食堂の人物全員が確かにそれを聞いたわ。』
・どう考えてもこれがポイント。 つまり、ノック音なんて、「なかった。」!
 どうだ、これで、チェックメイトだぁぁああああぁああ!! みたいな!!
・どうかなどうかな。当たってるかな。どっきどっきだぜ。

・手紙の方はよくわかりませんが、これも誰かの自作自演では?
手紙は「廊下に置いていなかった」=「廊下以外の場所に置いてあった」ということです。
・例えば、誰かが予め懐に準備していた手紙を、さも落ちていたかのようなふりをして読み上げた。
と いうのはどうだろう。
 これなら赤字のすり抜けが可能。


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○-/夏妃の部屋の「秋」カード

「 紗音にしか、秋が好きだと語ったことはない。 」
(Episode5/2日目_クローゼットの中/右代宮夏妃)


・「秋」のカードを隠したのは紗音に違いありません!と怒れる夏妃伯母さん。
 なっぴー……

・すごく単純に考えれば、部屋のあちこちに「春」「夏」「秋」「冬」4枚すべてのカードが隠されていて、
 秋と答えたので「秋」のカードを隠した場所を探すように言っただけ、という古典的手品のタネですよね?
・なっぴーがそれに引っ掛かっただけ、、という解釈が一番ありえそうだよね?

・まぁミスリードで本当に「19年前の男」が秋だと知っていた可能性もありますが、しかしどうかなぁ。
 なっぴーが引っ掛かっただけじゃないのかなぁ。


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○-/夏妃が『心に片翼を刻む』件について

「 夏妃。金蔵があんたの心に、片翼の鷲を刻むことを、いつ許したっての?
 あんたの妄想の中の金蔵の言葉でしょうが、それは。
 ……本当の金蔵はね。生涯、ただの一度も!あんたを心の底から信頼したこともないし、あんたに紋章を許そうと思ったことも、ただの一度もないわ! 」
「 本当の金蔵はそんなことを言わないわ。消えなさい。
 夏妃によって美化された、夏妃にとって都合のいい、夏妃の中の妄想の金蔵。 」
「 哀れな女。右代宮金蔵の信頼を、生涯、得られなかった真実を、今こそ正視しなさい。 」
「 本当の金蔵は、その名誉を守れなんて、一度たりとも夏妃に命じたことなんてないんだから。 」
(Episode5/2日目24時_幻想大法廷/ベルンカステル)


・なっぴー………。(しょんぼり)

・でも、右代宮金蔵の名前は継承されるんだよね?
・単に、Ep4で認められた『新金蔵』にとって、夏妃が信頼されていなかったということじゃないのかい?
・そう考えれば御義父さまがなっぴーに優しかった可能性だって否定できないよね?
 そんな真実を信じたっていいんだよね?

・ベルンカステルはレナにでも鉈で追いまわされればいいんだ。ちくしょーめ。


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○第一の晩/死体の状況と全員のアリバイ~夏妃犯人説

「 譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の死体は、誰が見ても、一目で死亡が確認できる 」
(Episode5/2日目正午過ぎ/ワルギリア)

「 死んだフリなど絶対にありえぬ、誰もが一目で死亡を確認できる死体であるわ。 」
(Episode5/2日目正午過ぎ/ベアトリーチェ)

「 譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の5人はちゃんと死んでるわよ。 」
「 ゲストハウスには、24時の時点で、譲治、朱志香、真里亞は生存していて、2階のいとこ部屋にいた。南條、郷田、熊沢は1階にいた。 」
「 24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいた。 残りは全員、1階の食堂。 」
「 24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいたわ。
 残りは全員、親族会議の食堂よ。もちろん、この時点ではまだ殺人は起こってない。源次も健在よ。 」
「 右代宮戦人は、午前3時にいとこ部屋に戻りそのまま就寝した。そして事件発覚まで部屋では一切、不審なことはなかった! 」
「 つまり、戦人には殺人も死体を傷つけることも不可能だったということ。 」
「 ゲストハウス2階へは、ラウンジにいた人物に知られずに至ることは不可能。もちろんこれは、内部から2階へ至る話だけれど。 」
「 午前1時から午前3時まで、ヱリカ、南條、郷田の3人は、ゲストハウス1階のラウンジで過ごした。 」
「 ゲストハウス2階へは、ラウンジを通過しない限り至ることは出来ず、ラウンジにいたヱリカに知られずに至ることは不可能! 」
「 つまり熊沢は、ゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。 」
「 つまり郷田は、ゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。 」
「 24時以降、ヱリカは午前3時までずっと、南條と一緒にいたわ。 」
「 ヱリカと絵羽の全ての封印には、剥がすなどの、封印の機能を損なわせる一切の工作はなかった。 」
「 あなたの封印も赤き真実も完璧よ。南條は、午前3時までヱリカと一緒にいたというアリバイがある。
 そして午前3時から朝まで自室を出ていない。 」
 ※“あなた” = 古戸ヱリカのこと
「 食堂の人間は、午前1時まで、誰一人食堂を退出していない…! 」
「 赤き真実はただ真実であり、証拠も証明も、議論の余地も必要ない!! 」
「 源次は電話の取り次ぎを終えた後、そのまま、まっすぐ控室に戻っている。 」
「 午前1時の小休止で最初に食堂を出たのは、楼座と絵羽よ。 」
「 絵羽が戻るまで、食堂の人間は全員その場に留まっていた。 」
「 絵羽は、楼座を見送った後、控え室へ行き、封印を行った。無論、その際に室内には一切立ち入ってないわ。 」
「 絵羽は午前1時に源次の控室に封印をし、それは、朝の事件発覚時に、嘉音と熊沢に破られた。 」
「 源次が24時以降、屋敷を出たことはない 」
「 右代宮蔵臼は犯人ではない。そしてとっくに殺されてるわ。あんたに電話で声を聞かせた直後にね? 」
 ※“あんた” = 夏妃のこと
(Episode5/2日目24時_幻想大法廷/ベルンカステル&ラムダデルタ)


「 以上により、封印の可能性は保証されマシタ。ミス・ヱリカの封印は、何物にも破れず、誤魔化すことは出来ないのデス!! 」
「 絵羽の封印も、ミス・ヱリカの封印と同一のものデス。この封印方法は、ミス・ヱリカと絵羽が晩餐後に共同で考案したものだからデス。 」
「 全ての封印は如何なる方法でも、痕跡を残さずに剥がすことは不可能なり。 」
「 全ての封印には不審な一切の痕跡は、無きにけり…! 」
「 ラウンジでのヱリカ卿の見張りは完璧なりや。わずかの隙も油断も、1秒の見落としも無きにけり。 」
「 よって、ラウンジでの会合中、2階へ上がりしは、楼座のみなり! 」
「 ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ!! 」
「 ノックス第2条。探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ。 」
「 ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ズ! 」
「 ミス・ヱリカは探偵として全ての侵入口を封印していマス。探偵に発見できない通路は、秘密の通路デス。
 よって、ミス・ヱリカに発見できない侵入口は存在しないのデス!! 」
「 ノックス第4条。未知の薬物、および、難解な科学装置の使用を禁ズ!! 」
「 ノックス第6条。探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ズ!! 」
「 ノックス第7条。探偵が犯人であることを禁ズ!! 」
「 ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解放を禁ズ!! 」
「 ノックス第9条。観測者は自分の判断・解釈を主張することが許さレル! 」
「 ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ズ! 」
「 何者かが楼座に変装することを示唆する伏線は存在しマセン! 」
「 また、彼女が人間を隠蔽できる荷物を所持していなかったことを、ヱリカは確認していマス! 」
「 犠牲者は全員、他殺なりや。 」
「 全ての死体は、決して検死を誤らぬ 」
「 登場人物以外の死体は登場しない 」
「 赤き真実は、ただ真実であり、証拠も照明の必要もない 」
「 それではこれにて、当法廷は閉廷デス。デス。デスデスデスデス(略)デスデス!
 Die The death! Sentence to deathッ! Great equalizer is The Deathッ!! 」
(Episode5/2日目24時_幻想大法廷/ドラノール&コーデリア&ガートルード)


青字まとめ・散 の応酬 (NO,8-1,8-2)も参照。
・しかしなんという膨大な赤。キーボードをたたきすぎて疲れました(笑)

まず疑うべきは、24時から1時という犯行時刻ですね。
 探偵が検死をしていないのだから、はっきり言って死亡時刻なんてザルですよザル。
・幻想大法廷は2日目24時まで時計を回して開催されていますので、
 赤字から分かる犯行推定時刻は、実際のところ 1日目24時~2日目24時なのです。
 2日目24時点で死亡していればいい、というだけなのです。


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○第一の晩/夏妃は犯人ではない説

「 右代宮夏妃は犯人ではない! 」
(Episode5/2日目24時_幻想大法廷/ワルギリア)

「 右代宮夏妃は犯人にあらずッ!!! 」
「 俺は夏妃伯母さん以外が犯人である推理を構築できる。 」
「 他の解釈で異なる真実の提示が可能だ!! 」
※異なる真実の提示…「19年前の男」=戦人=真犯人説
「 ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ!第5のゲームより登場した人物に犯人は名乗れマセン…!! 」
「 ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解放を禁ズ!! 」
「 第4のゲームにおける、俺が、母親明日夢の息子でないとする赤き真実。
 第1のゲーム及び今回のゲームにおける親父の隠し事の気配。
 特に今回のゲームでは、俺の生まれに何か事情があることをはっきり明示している。 」

「 あなた
(戦人)はその1時間の間、ゲストハウス食堂にいます!! 」
「 午前1時から事件発覚まで、いとこ部屋での犯行は不可能です!! 」
「 いとこ部屋で実際に犯行が行われたなら、手掛かりが提示されなくてはなりマセン。
 それが、朝まで室内の異常を監視していた探偵であるヱリカ卿に与えられなかった以上、犯行は不可能デス…!! 」
「 いとこ部屋の4人の死亡は赤き真実で宣告されている!! 」
「 そしてその遺体は大勢が確認していますッ!!そして全ての死体は検死を誤らないとすでに赤き真実で宣言済みです…!! 」
「 死亡時刻が24時からの1時間の間と特定はされていない。 」
(4人の死亡宣告時点を)この法廷が開廷した時、ラムダデルタ卿は宣言しておりますよ。24時を迎えての答え合わせと! 」
「 譲治は死後、遺体は一切、移動されていない! 」
「 朱志香は死後、遺体は一切、移動されていない! 」
「 真里亞は死後、遺体は一切、移動されていない! 」
「 楼座は死後、遺体は一切、移動されていない! 」
「 源次は死後、遺体は一切、移動されていない! 」
「 蔵臼は死後、遺体は一切、移動されていない! 」
「 よって、遺体発見後に遺体が消失することはありえないッ!!貴様の推理、遺体は金蔵が運び出したは、破綻する! 」
「 さらに。これまでの死者全員の死亡時間に疑義が生じる以上、夏妃伯母さん以外全員のアリバイは白紙に戻る…!!
 もはや、夏妃伯母さん以外に犯行が不可能であるとの論法は通用しないッ!! 」

「 されどあなたは、いとこ部屋にて、認識不可能な遺体を確認されておりマス…!
 それが虚偽であったとおっしゃるのデスカ?!…ノックス第7条、探偵が犯人であることを禁ズ!! 」
「 探偵は古戸ヱリカだぜ、今回の俺は探偵じゃない!! 」
「 そしてノックス第9条、観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される…!! 」
「 これまでのあなたは探偵デシタ!そのあなたが今回は探偵でなく、私見を交える観測者であったことは示されていたのデスカ!!
 それがない限り、あなたには主観を偽る権利はアリマセンッ!! 」
「 俺は今回のゲームで!碑文の謎の仕掛けを解いた時。祖父さまを目撃している。
 ……すでに赤で示されている通り、祖父さまは存在しない。その目撃は不可能だ!
 よって俺の視点に客観性がないことはすでに示されているッ!!」
「 第4のゲームにてベアトが示した赤き真実!!全ての人物は右代宮金蔵を見間違わないッ! 」
「 つまり、この島では、祖父さまのふりはもちろん、祖父さまに見間違うような一切の現象は、“絶対に通用しないのだ”。 」
「 風雨になびくシートを見間違え、それを何であったと誤認して語るのも、ノックス第9条の権利だ。
 ……しかしッ!祖父さまだと誤認することだけは、赤き真実において、本ゲームでは許されていないッ!!


(Episode5/2日目24時_幻想大法廷/右代宮戦人&魔女軍団 vs. 古戸ヱリカ&ドラノール)



青字まとめ・散 の応酬 (NO.10)も参照。
 相変わらず何という量。もう少ししてから見返すと新たな発見もあるやもしれません。

・と、いうことで、↑でいすずさんもコメントした通り、死亡宣告時点のあやふやさをキーにして戦人側が反論。
 ヱリカは推理の修正を迫られました。
・やーいやーい。
・ねぇ、どんな気持ち?完璧だった推理が実は間違ってましたって赤で言われちゃうのってどんな気持ち?
 と涙目で唇かんでるヱリカっちをいじめたい気持ち。
・ヱリカっちは推理してる時より屈辱に身を震わせて叫んだり唇かんだりしている時の方が輝いていると思うよ。
 変態探偵だけに。(お前の思考が変態だ!)

・しかし、24時時点で死亡宣告されたということは、蔵臼(「夏妃に電話で声を聞かせた直後に死亡」)以外は最終日まで生きていて、
 芝居をしていただけという可能性も十分あるわけですね。
・実際は、24時の、いつもの魔女タイムで死亡しただけと。結構ありそうな気がしてきたぞ。


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○第一の晩/金蔵の所在について

「 金蔵は24時から朝まで、ずっと同じ部屋に滞在したわ。 」
「 金蔵は、屋敷以外の場所には存在しない。 」
「 屋敷以外の場所に金蔵はいない。3階に金蔵はいない。地下に金蔵はいない。
 1階に金蔵はいない。以上から、金蔵が存在し得る余地の検討は、2階だけとなるわ。 」
「 夏妃の部屋を除く全ての場所に、金蔵は存在しない! 」
「 24時から朝までの一晩、生きた金蔵は、夏妃の部屋を除く全ての場所に存在しない!! 」
「 24時から朝までの一晩、生きた金蔵の存在する余地は、あなたのベッドの中以外に、存在しない。 」
 ※“あなた” = 夏妃のこと
「 24時から朝までの一晩、生きた金蔵の存在する余地は、夏妃のベッドの中以外に、存在しない。 」
「 そして夏妃も昨晩、同じベッドで就寝したわ。 」
(Episode5/2日目24時_幻想大法廷/ベルンカステル&ラムダデルタ)

「 全てのゲーム開始時に、右代宮金蔵は死んでいる! 」
「 ノックス第2条!!探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ!
 金蔵の死を、赤き真実で示すならば、それを構築するニンゲンの真実、証拠の提示を求めマス…! 」
「 証拠提示。右代宮金蔵と識別可能な遺体を提示する…!! 」
「 その遺体が右代宮金蔵であると証明することは出来マスカ?!
 どれほど金蔵に酷似した遺体であろうとも、当人であることを証明できない限り、第三者の身代わり死体であるとの主張が可能デス!!
 それが金蔵の遺体であることをニンゲンの真実で示せマスカ?!本件のみ、赤き真実のみでの反論を無効としマスッ…!! 」
「 この閉ざされた六軒島では、この死体が祖父さまのものだと示せる客観的な方法はない。 」
「 この死体が右代宮金蔵の死体であると保証する…!!」 (黄金字)
「 以上により、祖父さまの不在は証明され、夏妃伯母さんの、祖父さまを巡る不名誉は返上されるッ!! 」
「 夏妃伯母さんは純潔にして貞淑だ!貴様ら好みの下劣な物語はゆるさないッ!! 」
(Episode5/2日目24時_幻想大法廷/右代宮戦人vsドラノール)


・純潔で貞淑ななっぴー萌え。

・正直、この台詞を聞いて、「戦人くん…!」と涙を流す夏妃伯母さんを眺めながら、戦人と夏妃のいけない関係を妄想した。
・貞淑な夏妃伯母さんで妄想して何が悪いッ!みたいな気持ちになった。夏妃伯母さんハァハァ。

・この変態が。(自虐)

・それにしても黄金字とは一体…。
・さらに、ココで議論されている「右代宮金蔵と識別可能な遺体」というのが、どの遺体のことだかサッパリ言及されていないのが気になるのであります。
・単純に考えれば6本指の焼死体なのですが、Ep5の1年前の親族会議シーンを上映中、戦人が赤で
 「 祖父さまはこの時点で死んでいる。 」と発言出来ているのがネック。
・もしかして、右代宮金蔵って、あの祖父さまじゃなかったんじゃないか。
 という気になってきました。戦時中以降、源次か南條と入れ替わった可能性があるんじゃないのか?


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赤・青の対決状態となったEpisode4以降、異様に赤字が増えてきたような気が……。
Ep3のエヴァトリーチェなんて目じゃないレベル。
黄金字まで追加されて、いったいどこまでいってしまうんだ。

Episode5における赤字の意義ある発言は、
「ベアトリーチェの殺害動機が復讐でも快楽でもないこと」でしょうか。
また、「Episode4までの戦人は探偵だった」とドラノールちゃんが宣言してくれました。
つまり、今回『探偵権限』として赤で語られた事項は、Episode1~4までの戦人にも適用されるわけです。
これはかなり大きな情報ですよね。
復讐説、なしかー。ふむー。。
しかしそうだとすると…、戦人がEpisode4でベアトリーチェと対面したのって、マジで客観的にベアトリーチェだったってこと…?( 愕 然 )

赤字まとめ・「出題編」(Episode1~4)へ
赤字まとめ・「散」(Episode6)へ ※Ep6のネタばれ有!
赤字まとめ・「散」(Episode7)へ ※Ep7のネタばれ有!

Episode1のメモ
Episode2のメモ
Episode3のメモ
Episode4のメモ
Episode5のメモ
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