うみねこ考察部屋~赤字発言まとめ:Episode1~4


◎赤字のまとめと、内容への考察&メモ置き場。完全に自分用のメモ帳。
黒字が赤字で語られた部分以外の台詞orコメントです。
青字まとめにも赤字欄がありますが、あちらは青字に対する反論状況の整理なので、
(重複するところもありますが)こちらにも別途記載しています。


◇考え方の基本
赤字の真実性は疑わない。
『真実ではあるが、明記されないこともある。5W1Hを確認。兄貴もやってるビジネスの基本。』
 以上!

*赤字後の()内は、発言されたタイミング。
 補足などの赤字は順番をちょっくら入れ替えているところもあります。

*ショートカットリンク
 Ep1の赤字 / Ep2の赤字 / Ep3の赤字 / Ep4の赤字 / Ep5以降の赤字





●各ゲーム共通の前提条件&ゲームルール


【1】
妾はこれより、真実を語るとき、赤を使うことにする。 」
「妾が赤で語ることはすべて真実! 疑う必要が何もない!」
「…妾は真実を語るときに赤を使うが、それに対し証拠を示して立証する義務を負わない!ただ、事実であり真実であるのだ!!」

 (Episode2/2日目_礼拝堂密室論争/ベアト )
赤は真実のみを語るッ!!」
 (Episode3/2日目_上位世界/エヴァ・ベアトリーチェ )


【2】
妾は約束は守る。 」

 (Episode2/2日目_客間籠城中/ベアト)

【3】
マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ一本のみ。 」
 (Episode2/2日目_朱志香部屋/ベアト )
マスターキーは5本しかない。 」  (Episode2/2日目_使用人部屋の密室/ベアト)

【4】
六軒島に存在する全ての扉は、鍵が通り抜けられる隙間などない。 」

 (Episode3/プロローグ/ベルフェゴール)

【5】
六軒島の森の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します。 」

 (Episode3/ベアトの過去語り/ロノウェ)

【6】
この六軒島に19人以上の人間は存在しない! 」

 (Episode3/ベアトの過去話後/ベアト)

妾はこれまで、この島には19人以上の人間は存在しないと宣言してきた。それを、金蔵の分、一人減らす!!
この島には18人以上の人間は存在しない!!
以上とはつまり18人目を含めるぞ。つまり、18人目のXは存在しないッ!!これは全ゲームに共通することである!!!

 (Episode4/tea party/ベアト)

【7】
右代宮戦人には、罪がある
そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。
 (Episode4/tea party/ベアト)

【8】
そなたは、右代宮明日夢の息子ではない。 」
 (Episode4/2日目/ベアト)
右代宮戦人は右代宮明日夢の息子ではないわ。 」
 (Episode4/2日目/右代宮縁寿)

【9】
全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる!
 (Episode4/tea party/ベアトリーチェ)





●第1のゲームについての赤字


○第二の晩/絵羽夫婦のチェーン密室

「 二人は他殺である! 」
「 密室構築後に片方を殺害の後に自殺したのではない! 」
「 また、殺人は執行者、犠牲者が共に同室して行われた! 」
「 執行者が室外から殺害する手段は存在しない! 」
(Episode4/tea party/赤と青の攻防)


青字まとめにて反論状況を記載しています。

・ここのトリックは、Episode5のなっぴーと同じかな?
 誰か衣装棚に隠れていてやり過ごしたというあれです。

・あとは、『チェーンなんて最初から掛かっていなかった』という可能性も提唱可能。
 チェーンについては赤字宣言されていませんから、可能です。
・嘉音と源次が共犯で、チェーンが掛かっていたと嘘をついた、という仮説もあります。



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○第五の晩/ボイラー室での嘉音死亡

【1】
「 全ての生存者にアリバイがある! 」
「 さらに死者も含めようぞ!! 」
「 つまり、島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった! 」
「 嘉音は自殺ではない 」
(Episode4/tea party/赤と青の攻防)

【2】
「 嘉音は事故死ではない! 」
(Episode4/????/ラムダデルタ)


青字まとめにて反論状況を記載しています。

・やはり嘉音もゲーム開始以前に死んでいるのではないだろうか。うむー。
・Episode1で徘徊している嘉音は全て誰かの脳内彼氏か脳内友達。
 誰かに「否定」されて死んだ。
・戦人の目撃さえクリアすればそれでいけるような登場になっているはずなのですが。どうやってクリアするか。



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○第六・七・八の晩/客間での南條・源次・熊沢殺人

【1】
「 同室していた真里亞は殺していないぞ! 」
「 そしてもちろん三人は他殺だ! 」
「 身元不明死体について、その身元を全て保証する。即ち、替え玉トリックは存在しない!」
(Episode4/tea party/赤と青の攻防)

【2】
「 源次、熊沢、南條は殺人者ではない 」
(Episode4/????/ラムダデルタ)


青字まとめにて反論状況を記載しています。

・個人的には。戦人が検死しておらず、かつ身元が不明と描写されず、4人が籠城中に動けた人間といえば、紗音しかあり得ないと思います。
・朱志香をベアトとして疑いつつも、殺人犯として朱志香を疑っていないのはこのあたりがポイントだったり。
 逆にここが崩れればなんとでもなるのですが。

・ところで、「身元不明死体について、その身元を全て保証する」「替え玉トリックは存在しない」というのは、
 金蔵らしき焼死体も含むのでしょうか。
 それによってかなり推理の前提が変わってくるのですが。
『身元不明死体』に金蔵も含むとすれば、「金蔵が2年前に死亡した」というEp5の描写も、(遺体の保存的な問題で)限りなく嘘だということになりますよね?
 その場合は、ゲーム直前に殺害されて「金蔵の称号」が受け継がれた。
 しかも、それを蔵臼夫妻は知らない。という可能性がぐっと高くなります。
・Ep5のなっぴー頑張り物語までが嘘だなんて信じたくないの。


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○玄関ホールでの夏妃死亡

【1】
「 夏妃は他殺である! 」
「 身元不明死体は一切なく、生存者も全員がアリバイがある! 」
「 夏妃の額に埋まりし銃弾は、夏妃の銃から放たれたものではない!」
(Episode4/tea party/赤と青の攻防)

【2】
「 夏妃を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと銃を構えて引き金を引いてしっかり射殺したのよ! 」
(Episode4/????/ラムダデルタ)


青字まとめにて反論状況を記載しています。

・これも、第六~八の晩と同じ理由で、紗音が怪しいのでは?と思っています。





●第2のゲームについての赤字


○第一の晩/礼拝堂密室論争

【1】
「 生死は捨て置く。6人は確かに扉から入った 」
「 6人は確かに"この正面扉"から入った 」
「 礼拝堂の鍵は一本しか存在しない 」
「 礼拝堂の施錠は礼拝堂の鍵以外では開錠不可能 」
「 礼拝堂の扉は、施錠時には如何なる方法での出入りも拒む 」
「 楼座は今朝、確かに真里亞の手提げの中から封筒を取り出し、そこから正真正銘の礼拝堂の鍵を手に入れたぞ 」
「 妾が真里亞に預けた封筒の中身は、確かに礼拝堂の鍵だった 」
「 妾が真里亞に渡した封筒と、楼座が開封した封筒は同一のものであるぞ 」 

(Episode2/2日目/礼拝堂密室論争 )

【2】
「 真里亞の鍵は、真里亞受領後から翌日の楼座開封の瞬間まで、誰の手にも渡っていない!! 」
「 金蔵の書斎以外にオートロックの扉は存在しない! 」
「 6人は発見時にすでに全員死亡していた! 」
「 全員が他殺だ! 」
「 6人は全員が純粋な犠牲者であり、相互の殺人には関与しない! 」
「 あの礼拝堂には誰も隠れていなかった。 よって(その、)引き篭もり密室は通用しない! 」

(Episode4/tea party/赤と青の攻防)

【3】
「 礼拝堂での6人の殺害時、犯人は礼拝堂内にいたわ! 」

(Episode4/????/ラムダデルタ)


・ 密室トリックについては戦人が解答(↓)し、ベアトはリザイン済み。
『真里亞に渡した封筒を何者かが一度開封し、鍵を使用してから再度同じ封筒に入れ、封蝋をしてから真里亞の手提げに戻した。』
  これに対して、魔女の反証は提出されていない。ただし、正解とのお墨付きもないことは注記しておく。

(明言されていない要確認事項)
  彼らが生死どちらで礼拝堂へ入室したか / なんのために礼拝堂で犯行を行ったか/ 6人の死亡時刻 / 元の鍵を盗まれた時期

(出題編読了後、追記)
・Ep4のお茶会で青字と応酬していましたので、まとめ(Ep2_NO.2)も参照。
・ Ep4お茶会にて、鍵はベアトが「翌日の楼座開封の瞬間まで誰の手にも渡っていない」と宣言しましたが 
 「楼座自身が一度開封し、もう一度封筒に戻した」「最初に開封したのは2日目、午前零時以降であった」という条件を満たせば、問題がないわけです。
・この場合、楼座は犯人であるか、共犯者であるかのどちらかになります。


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○第二の晩/朱志香殺害・嘉音行方不明+密室事件

【1】
「 隠し扉の類は一切ない 」
「 出入りはこの扉からだけだ 」
「 この部屋に隠し扉はない。扉と窓以外に出入りする方法はない 」
「 扉の施錠は、朱志香の鍵が一本と使用人達が一本ずつ持つマスターキーのみ 」
「 窓は内側から施錠されている 」
「 嘉音はこの部屋で殺された 」
「 施錠時には如何なる方法をもってしても出入りは出来ぬ 」
「 部屋の外から鍵を使わずに施錠するようなカラクリも通用せぬぞ 」


(Episode2/2日目/朱志香殺害・嘉音行方不明+密室事件)


【2】 
「 朱志香の死体発見時、朱志香の部屋にいたのは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音、熊沢、南條のみだった 」
「 朱志香ももちろん含む 」

死体の朱志香、と朱志香が死亡していることだけが赤字からはずされていることに注目
「 そなたが認識していた以外の人間は存在しない 」
「 誰も隠れていない 」

(Episode2/2日目/熊沢・南條遺体消失事件時の補足発言)


・密室構築法については戦人のリザイン。

(ベアトの復唱拒否事項)
「嘉音くんの死体は、この部屋にある」「最後の施錠は、マスターキーによるものである」

(他の要確認事項)
「 朱志香はこの部屋で殺された 」「 朱志香はこの時点で死亡している 」「 嘉音はこの時点で死亡している 」「 部屋の死体は朱志香本人である 」
「 嘉音は死後、この部屋から移動していない」「 部屋の遺体は他殺である 」「 この部屋は間違いなく施錠されていた」 etc.


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○-/南條・熊沢遺体消失事件

【1】
それ(使用人室の鍵)なら使用人室の奥のキーボックスに収められているぞ。
 使用人室の鍵は数本あるが、その全てがキーボックスに収められている 」
「 出入りは唯一の扉と唯一の窓から以外は不可能 」
「 そしてそれらはいずれも施錠されていた 」
「 扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない 」
「 窓については外から如何なる方法でも施錠する方法は存在しない 」
「 扉も窓も、施錠時には如何なる出入りも許さない 」
「 扉の開錠は使用人室の鍵とマスターキー以外は不可能 」
「 この部屋には、お前たち以外は存在しない。 お前たちの定義とは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音のことを指す。 」
「 朱志香の部屋の件、そしてこの使用人室の件の両方について、そなたが認識していた以外の人間は存在しない 」
「 誰も隠れていない 」

(Episode2/2日目/南條・熊沢遺体消失事件)

【2】
「 彼らは異なる人物を嘉音と誤認することは絶対にない! 」  
(Episode4/tea party/赤と青の攻防)

【3】
「 嘉音の名を名乗ることが出来るのは本人のみ!異なる人物が名乗ることは出来ない! 」  
(Episode4/????/ラムダデルタ)



・ベアト様にいじめられて戦人が屈服。
・いじめに際して、ベアトリーチェからは「全員がグル」という仮説も提示される。

(戦人さんが放棄した要確認事項)
「熊沢と南條はこの時点で死亡している」「熊沢と南條はこの部屋で死亡した」「今日、嘉音はこの部屋に足を踏み入れた」
「熊沢と南條は他殺である」「熊沢と南條は即死である」「部屋の血痕は熊沢と南條のものである」
「この部屋にいる人物で、複数の名を持つ人物は存在しない」


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○-/ベアトリーチェの戦人いじめ

「 そなたは無能だ 」
「 ひーっひひっひひひひひひひひひひひひ!! 」
「 さぁ右代宮戦人、跪け 」
「 妾を認めれば全ての謎に決着がつく 」
「 妾の力をもってすればどのような密室も生み出せ、そして打ち破れる 」
「 そなたは妾の一番のお気に入りの家具にしてやるよ 」
「 そなたを愛して愛して、灰になるまで妾の玩具にしてやるよ 」
「 くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっは 」

(Episode2/2日目/ベアトリーチェによる戦人イジメ)

・単に好きな子を泣かせたくていじめているだけに見えるが……。
・上から4つ目の台詞が赤字で言われていることには注目しておきたい。
 この「妾」というのは、「事件を起こした魔法という超越的な力」を指すのか、戦人に謎を解いてほしい「私はだぁれ?」なベアトなのか。
 その意味によってこの赤字が重要な意味を持ってくるかもしれないのです。


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○第四・五・六の晩/譲治・紗音・郷田殺害事件と客間の手紙の密室論争

「 夏妃の部屋もまったく同じだぞ、いつもの通り 」
「 扉も窓も内側から施錠されていた 」
「 如何なるイカサマも細工もなく、そして隠された通行手段もなければ隠れる場所もないッ 」
「 夏妃自身の鍵は譲治のポケットに入って、室内に閉じ込められていた 」
「 あとは5本のマスターキーしかないが、それは全て"楼座"が持っているッ 」
「 ついでに言おう、その客間も同じよ 」
「 本来の客間の鍵は使用人室に封印されている 」
「 だからマスターキー以外では開錠不可能!部屋の密室定義もいつもに同じよ! 」


(Episode2/2日目/熊沢・南條遺体消失事件時の補足発言)


・戦人はもはや聞いていないし論争もなし。負けを認めてしまいましたとさ。

(他の要確認事項)
「 夏妃の部屋の施錠はマスターキーによるものである 」「 3人は他殺である 」
「 夏妃の部屋には源次・楼座・真里亞・戦人の他に誰も隠れていなかった 」
「 現時点で六軒島には源次・楼座・真里亞・戦人の4人以外にも生存者が存在する 」etc.





○-/第2のゲーム全般

「 マスターキー全ては楼座が管理した! 」

(Episode4/tea party/赤と青の攻防)

・戦人が楼座犯人説を展開。
・私もその推理で一票でございます。





●第3のゲームについての赤字


○-/九羽鳥庵と人間ベアトリーチェについて

「 六軒島の森の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します 」
「 実際にこの場所で、お二人はこのような会話をなされました 」
※このような会話…「妾は何者なのか」「そなたはベアトリーチェ、この屋敷の主ではないか」のあたり
「 ここは1967年の世界 」
「 1967年の六軒島の隠し屋敷に、人間としてのベアトリーチェさまが存在した 」

(Episode3/上位世界/ロノウェ)

「 間違いなく死んでいる 」
(Episode3/上位世界/1967年・六軒島での人間ベアトについて)


(赤字以外から推察される事実)
・ベアトリーチェは金蔵との面識があり、金蔵を友人であり父だとも思っている。
・彼女は自分が何者なんかを悩んでいた。
・人間ベアトの傍には、少なくとも金蔵以外に複数名の人間がいた。(「皆、妾の問いをはぐらかす」と発言しているため)
 金蔵以外に彼女の存在を知っている人間がいた。現在も生存しているかは不明だが。


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○第一の晩/6連鎖密室

【1】
「ベアトに復唱要求。今回のマスターキーの本数は?」
「 各使用人が一本ずつで5本だ 」
「 ちなみに、6つの部屋の扉や窓はいずれも普通。
 オートロックのような、鍵を使用せず施錠できるような仕掛けは存在しない。 」
「 金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の6人は死亡している! 」
「 6つの部屋には誰も隠れていない! 」
「 6人は即死であった! 」
「 室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物は室内には存在しておりません。 」
「 6人はトラップで殺されてはいない 」
「 6人は誰も自殺していない! 」

(Episode3/2日目/上位世界)

【2】
「 マスターキー5本は全て、5人の使用人の懐よりそれぞれ発見された!個別の鍵は死体の傍らの封筒の中に! 」
「 つまり、連鎖密室にかかわる全ての鍵が、連鎖密室内に閉じ込められていたわけだ!! 」
「 ドアの隙間だの窓の隙間だの通気口だのッ、そんなところを使って密室外から鍵を戻すことなど出来ぬぞ!! 」
「 彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があったぞ! 」
「 室外からの殺害は不可能だぞ!! 」
「 更に赤を重ねようぞ!金蔵を除く5人の殺人の際、殺人者は必ず同室していた! 」
「 自殺者がいないことは当時に赤で宣言済みだ!! 」

(Episode4/tea party/赤と青の攻防)


・ 戦人が解答(↓)し、ベアトはリザイン済。
『6人の中に潜む犯人Xは5人を殺害後、密室を構築した。
 ……そしてそこから何かの方法で逃れるか、隠れるかするつもりだったんだ。
 ところが、事故ったッ!! 本人すらも想定しない理由により事故死し、自ら望まない密室殺人を構築したんだ!!』

・正解とのお墨付きはない。

・ベアトが「6人の中に事故死は、」と反論しようとしてロノウェに止められています。
 ※ただし、「6人の中に事故死は」が赤字ではなかったのは、赤で言えなかったからで、
  それを暴露しそうになったベアトをロノウェが止めた……という考え方もできる。

・金蔵はゲーム以前で死亡しているので、1名分の枠は空くんですよね。

(出題編読了後、追記)
・Ep4のお茶会で青字と応酬していましたので、まとめ(Ep3_NO.4)も参照。
「室外からの殺害は不可能だぞ!!」の口調がなんか可愛いな。
・Ep4に至っても、死亡した6人=死亡宣言された6人、という証明はありませんでしたね。
 全然関係ない使用人が死亡している、ということはありえないかな?
 名前だけ出てきている恋音とかそのあたり。


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○第二の晩/楼座・真里亞殺害事件

【1】
「 楼座と真里亞は死亡した 」
「 死因は南條の見立て通りだ 」
※南條の見立て…楼座の死因は延髄部への策の先端部分による刺殺。真里亞については素手による絞殺。
「 楼座と真里亞の二人は他殺です 」

(Episode3/2日目/戦人によるベアト様びんた後)

【2】
「 わしはずっと部屋におったで 」
「 事件の前後の時間帯は全てや 」

(Episode3/2日目夜間・上位世界/エヴァ・ベアトリーチェとの対決~秀吉の証言)


・一回目の直接対決は書かれていませんが、ロノウェによれば、戦人が絵羽犯人説を展開。
 ロノウェがリザインしたとのこと。

(エヴァ・ベアトリーチェの復唱拒否事項)
「 絵羽伯母さんも、事件前後の時間帯はすべて部屋にいた 」

(要確認事項)
「死亡の順番(真里亞と楼座、どちらが先?)」「楼座はマスターキーを持っていない」
「 絵羽は事件前後の時間帯、ゲストハウスの一階に降りている 」


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○第四・五・六の晩/留弗夫・霧江・秀吉殺害事件

「 霧江は食料はいらないと考えてた 」
「 ゲストハウスを出ないべきだと主張していた 」
にもかかわらず彼女は自ら、食料を取りにゲストハウスを出ようと提案する 」
「 その心変わりの理由は、誰にも語られておらず、また記されてもいない 」
「 霧江は何も書き残してはいない 」 
「 霧江はね、死ぬ最後の瞬間まで "食料を取りに行かない=屋敷に行かない" という行動式を維持していたわ 」

(Episode3/2日目夜間・上位世界/エヴァ・ベアトリーチェとの対決)


・『霧江は秀吉の吸っている銘柄の煙草を持っていた。それは秀吉のいた部屋から一時的に絵羽が不在になった証拠である。
 秀吉は共犯の可能性があると気付いた霧江は留弗夫に打ち明け、秀吉を問いただすために食料を口実にゲストハウスを出た』
 という戦人の主張に反論できず、魔女側のリザイン。
 
(エヴァ・ベアトリーチェの復唱拒否事項)
「 絵羽はゲストハウスの部屋から一歩も出ていない 」
「(霧江のポケットにあった)この吸殻は絵羽伯母さん達が休んだ部屋の灰皿でもみ消された」

(他の要確認事項)
「霧江・留弗夫・秀吉は即死である」「蔵臼・夏妃は即死である」
「トラップで殺されてはいない」


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○-/南條殺害事件

「 朱志香負傷後。絵羽は常に戦人の監視下にあった。戦人は犯人でもなく共犯者でもない。
 よって、絵羽の完全なアリバイを証明できる 」
「 この島には19人以上の人間はいない 」
「 人間以外の生命は一切、このゲームに関係がない 」
次に、この島に存在する18人の状況を全て説明するわ。
「 金蔵は死亡している 」
「 蔵臼は死亡している 」
「 夏妃は死亡している 」
「 秀吉は死亡している 」
「 譲治は死亡している 」
「 留弗夫は死亡している 」
「 霧江は死亡している 」
「 楼座は死亡している 」
「 真里亞は死亡している 」
「 源次は死亡している 」
「 紗音は死亡している 」
「 嘉音は死亡している 」
「 郷田は死亡している 」
「 熊沢は死亡している 」
「 南條は死亡している 」
「 以上、15人は死亡 」
「 戦人は生存している 」
「 絵羽は生存している 」
「 朱志香は生存している 」
「 絵羽はあなたとずっと一緒にいたわ。だから犯行は不可能。もちろん戦人くんは犯人じゃないわ。
 アリバイ偽装なんてしないし、彼女が犯人の可能性も考慮していたから、その行動は用心深く見張ってた。
 彼女には、不審なことをできるあらゆる可能性が存在しなかった!
 つまり、犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ 」
「 右代宮朱志香は殺人を犯していない 」
「 南條殺しにかかわっていない 」
「 彼女の目は完全に塞がれている。その彼女に殺人の行うことは不可能よ 」
「 朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能 」
「 絵羽と戦人も南條を殺していないし、かかわってもいない 」
「 朱志香の身体が起こした如何なる動作も、南條の殺人には関係・影響しない 」
「 この適用を戦人と絵羽にも広げるわ 」
「 南條を殺した犯人は、戦人でも絵羽でも朱志香でもない 」
「 朱志香と戦人と絵羽は、南條を殺した犯人ではない 」
「 南條は他殺よ 」
「 もちろん、トラップではなく、直接的な殺害方法よ 」
「 凶器を構え、それにて真正面の至近距離から殺した!
 犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、そして互いに顔を見合せながら、殺害したのだ 」
「 人間以外の一切の要素は、このゲーム盤に関与しない 」
「 南條を殺したのは、確かに人間である 」
「 地に足のついた人間が、凶器をかざし、それにて殺した!眼前にて!」

(Episode3/2日目夜間・上位世界/エヴァ・ベアトリーチェとの対決)


・すごい量ですね(笑)
・しかも最後は人間がやったと赤で発言している…ベアトなら絶対にこんな発言しないよなー。
 Ep3では、戦人が耳をふさいでいる間にベアトが何かを告げることでゲーム終了。Ep4・茶会にて戦人が勝利します。

・Ep4で戦人がつきつけたとおり、「この時点での死亡宣告」=「南條殺害時点における死亡状況」ではない という抜け道で説明がつきます。
・このシーンでも、ずっと赤字で宣言を続けていたエヴァが
 『よって、最後の犠牲者である南條の死亡時、戦人と絵羽と朱志香の3人だけが生きていた』
 『南條を殺した犯人は、戦人でも絵羽でも朱志香でもない!!つまり、生存者の中にはいないということよね 』

 …と、生存者について触れる台詞だけ巧妙に赤字宣言をやめている。
・改めて読むと分かります。南條殺し発生時点での生存者の数は、明らかに4名以上です。

・また、 「朱志香は殺人を犯していない」とありますが、南條殺し以外の件については
 間接的に関わった可能性を否定できないようになっています。絵羽・戦人も同様。

・もうひとつ。
 「犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ 」との発言があり、
 「朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能」とも明言されている。
・つまり、南條殺人犯がその後朱志香に殺された…という可能性が否定されています。かつ、朱志香は生存している。
 ⇒つまり犯人は朱志香が同室していて、抵抗力のない状態だったのに殺さなかったことになります。
 犯人の殺意は南條一人に対するものだった?
 (例えば南條が共犯で、それを知った被害者(瀕死)が最後の力を振り絞って南條を殺した。等)
・幻想抜きで考えれば、朱志香を客間に導いた「声」が、南條殺害犯のものであった可能性も高い。(でも嘉音は死亡宣言されている…)

・朱志香が客間までたどり着いたのが幻想なのかどうかは不明ですが、「カーテンの裏に隠れる」という細かい描写がある以上、実際にあったことかもしれない。
・犯人が、南條を何らかの理由で殺害した後、目的は不明ですが、混乱する朱志香を導いて安全な客間のカーテンに隠したということに…?

・ともかく、南條殺害犯は朱志香の親しい人物だった、という仮定はできますね。


(他の要確認事項)
「15人の死亡は、南條殺害事件より前である」「 南條の死因は金蔵の銃によるものである 」


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○_/第3のゲーム全般

「 譲治はゲストハウスの階段を降りてはおらぬ。 」
「 外部へ通ずる窓も扉も全て内側より施錠されていたぞ。しかもそれらの施錠は全て、外側からは不可能!」

(Episode4/tea party/赤と青の攻防~譲治失踪について)


青字まとめも参照。






●第4のゲームについての赤字



○-/右代宮戦人の6年前の罪

「 俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しないのだ。 」
(Episode4/2日目午前零時/右代宮戦人)

「 妾が今、そなたに思い出すことを要求している罪は、右代宮戦人とベアトリーチェの間のものではない 」
「 右代宮戦人には、罪がある 」
「 そなたの罪で、人が死ぬ。 」
「 そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。 」
(Episode4/2日目午前零時/ベアトリーチェ)


・ベアトリーチェを生み出した誰か、と、戦人の間での罪…ということでしょうか。
・「罪」自体はいろいろと仮定が可能なのですが、そこから「大勢人が死ぬ」にどうしても繋がらない。
・例えば、「大勢死ぬ」が今回の事故のことだけを指すとは限りません。
 例えば彼がこの島に来なくなったことで、多くの人間(福音の家の子らなど)がすでに死んでしまった?
 戦人が何かの約束を破ったことで、助かるはずだった誰かを消極的に見捨てた?


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○-/ベアトリーチェの対戦相手資格

「 妾は黄金の魔女、ベアトリーチェ。そして右代宮金蔵の孫、右代宮戦人と戦うためにこのゲームを開催した。 」
「 右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である。 」
「 俺の名は右代宮戦人 」
「 俺は右代宮戦人だ 」
「 右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた。」
「 俺は右代宮 」

 ※「俺は右代宮
明日夢から生まれた」と発言しようとしてできず。
「 そなたは、右代宮明日夢の息子ではない。」 (Episode4/2日目/ベアトリーチェ&右代宮戦人)

「 右代宮戦人は右代宮明日夢の息子ではないわ。」
(Episode4/2日目/右代宮縁寿)


青字まとめ(第4のゲーム/NO.1)も参照。

(ベアトの復唱拒否事項)
「右代宮戦人は右代宮金蔵の孫ではない」(縁寿からの復唱要求)

(未確認事項)
「俺は右代宮金蔵の血を引いている」「俺の父親は右代宮留弗夫である」「右代宮霧江の息子は死亡している」
「 俺は6年前に六軒島を訪れた右代宮戦人と同一人物である」「6年前から今まで、右代宮戦人の名をもつものは二人以上存在しない」 etc.
基本的に戦人さんが混乱しすぎていくらでも反論できる内容を反論しなかっただけです。
精神的なタフネスが足りません。

・ここで判明した事実とは、『ここで対戦している戦人は、明日夢の実子ではなかった』というだけに過ぎません。
 ベアト様が煙に巻いているだけであり、戦人があっさり煙に巻かれただけです。この無能がッ。ぷんすか。


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○-/さくたろう復活の反魂魔法

「 ここは妾の黄金郷 」
「 妾以外の魔法は絶対に存在できない世界 」
そして妾の魔法でさくたろうを蘇らせることは出来なかった 」
「 そのぬいぐるみは特別なぬいぐるみ 」
「 楼座が娘の誕生日のために作った、世界でたった一つの 」(以下宣言できず)

(Episode4/?日目/黄金郷でのさくたろう復活)


・赤字が途中までしか言えない。
・ちなみに、「そして妾の」魔法で~というところ、どうして一部だけ赤字が抜けているのだろうか。
 これもさっぱり分からないのですが、気になっているポイントです。

・さくたろうは、楼座が真里亞の誕生日のために作った。
 これは確かなようです。
・世界でたった一つのぬいぐるみ、ではなかった?やはり人形き作成キットによる量産方式?


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○-/サクリファイス

「 縁寿は、……俺の妹だ 」
「 何も信用できない、赤くない言葉は何も信用できない…!! 」

(Episode4/上位世界/右代宮戦人)

「 早く帰ってきて、お兄ちゃんッ!! 私を独りぼっちにしないでッ!!! 」
「 私よ、縁寿よ…!! お父さんもお母さんもお兄ちゃんも、誰も帰ってこないッ!!
 寂しいよ!! お願いだからッ、早く帰ってきてッ! 」
「 そうよ、縁寿よ!! 誰も帰って来ない世界の右代宮縁寿…!!
 ………私の家族は全て、あの日の六軒島から帰って来ない…!! 」
「 目の前のあの魔女が、家族を全て、お兄ちゃんさえも奪い取ってしまった…!
 ………お兄ちゃんだけが、あいつをやっつけられる!!あいつをやっつけて…!!
 そして、家族を取り戻して!! そして、………私のところに帰ってきて……!!! 」
(Episode4/上位世界/右代宮縁寿)


・縁寿のお兄ちゃん帰って来てコール。
・戦人お兄ちゃんですが、Episode5でその魔女といちゃいちゃしていましたよ。
 縁寿、許せるかい?まだまだ許せない、有罪だッ!

・冗談はともかく(笑) キモは、「お兄ちゃんだけが、あいつをやっつけられる」というところかなと思います。


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○-/ベアト・戦人 ゲームに再着席

「 早く私を殺してください。 」
「 妾を止めてみ 」
「 お前が
 帰ってこなければ 」
「 いっそ、
 生まれたく
 なかった 」
「 誰も愛せ
 のですか 」
「 お願いです
 どの結末で
 私の物語に
 私を殺して 」
「 さもなきゃ 」
「 お前が
 死ね。 」
(Episode4/本編終幕/ベアトリーチェ?)

「 お前を殺す。 」
(Episode4/本編終幕/右代宮戦人)


・よく分からないね!!
・早く私を殺して~さもなきゃお前が、のあたりは多分ベアトの言葉なんだとは思うのですが…。
 一人称が「妾」のときと「私」のときでは、何か区別があるんでしょうか……。


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○-/戦人探偵の捜査

「 嘉音は死亡している。霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。 」
 つまりは、9人目の犠牲者と言うわけだ。 」
(Episode4/2日目/戦人探偵の捜査活動)


・遺体の見つからない嘉音について、赤で死亡宣言が出ました。

・個人的には、『嘉音もゲーム開始前に死亡している』んじゃないかなぁ、と思っているわけですが。
 (5人の中で最初に死亡した、という赤とも矛盾しない。)
・ただ、「9人目の犠牲者」と言われてしまっているのがなぁ……うむー。
・死亡の順番と、儀式の執行順番は、必ずしも一致しなくてもいいはずですよね?
 大げさに言えば、食堂の7人が、後に殺されたという仮説だって、現時点で否定証拠はありませんよね?


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○-/tea party~赤字・青字の攻防

「 親族会議に居合わせた全員が、金蔵の存在を認めた! 」
「 全ての人物は右代宮金蔵を見間違わない。いかなる変装であったとしても、右代宮金蔵を見間違わない! 」
「 4つのゲーム開始時の金蔵の生死設定は全て同一である。第4のゲームのみ設定が異なることはない…! 」
(Episode4/2日目/戦人探偵の捜査活動)


青字まとめの応酬も参照。
・戦人が青字にて、「金蔵の名称が継承され、全員がそれを認めただけ」「金蔵は死亡している」と反論し、チェック。

・その後、ベアトが金蔵死亡を赤で認めますが、戦人は再度人間犯人説で切り返し、
 ベアトの心臓を(いろんな意味で)わしづかみにします。
(そのあたりの赤字は、全ゲームの前提に通じますので上部のゲームルールの欄に記載します。)

・それにしても、うみねこ真相解明読本をEpisode4の分だけぱらぱら読んだのですが、
 「金蔵死亡説」ってEp4発売前時点でも結構出ていたんですね。
・みんな発想が柔軟ですのー……私には到底真相にたどり着ける気がしないであります。でも頑張りますのです。
 蟻さんよりもちっぽけな脳味噌を振り絞ってふぁいと、おーなのですよ。みーみーにぱにぱ。がくり。


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○最後の謎/ベアトリーチェの心臓

「 右代宮戦人。今から私が、あなたを殺します。 」
「 そしてたった今。この島にはあなた以外誰もいません。この島で生きているのは、あなただけです。
 島の外の存在は一切干渉できません。 」
「 この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。
 なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。 」
(Episode4/最後の謎)


私は、だぁれ……?

・このシーン好きです。
・死亡原因については、8割方、爆死じゃないかとは思っているのですが、それだけじゃ謎を解いたことにはならないんですよね。


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出題編の赤字を一通り記載してみましたが、やはり出題編だけでは情報が足りない気がします。
続けて「散」についてもまとめていこうと思います。
もし読んでくださっている方いらっしゃいましたら、お付き合いいただければ幸いです。

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