うみねこ考察部屋~メモ帳:Episode7の「答え合わせ」検証




Episode7で、「埋葬」の名のもとにウィラードが切って捨てた真実と虚構について、答え合わせと解釈と。
それに付け加えての感想をば。




●第1のゲームについて


「 第1のゲーム、第一の晩。園芸倉庫に、6人の死体。 」
「 幻は幻に。……土には帰れぬ骸が、幻に帰る。 」

・というわけで正解。 ヒャッホー!!
・ただし、「紗音の死亡」は、「紗音というもう1人の自分」を「真ベアト」が殺して、真ベアトに戻った、という解釈になりそうでしょうか。
 その意味では確かに紗音は死亡している…のか。
・とりあえず、秀吉伯父さんは間違いなく共犯ですね。



「 第1のゲーム、第二の晩。寄り添いし二人の骸は鎖で守られし密室に。 」
「 幻は幻に。……幻の鎖は、幻しか閉じ込めない。 」

・これも、まぁ正解。といってもいいかな。
・「そもそもチェーンは掛かっていなかった」。源次の偽証。妥当なところですね。

・それにしても第一のゲーム。秀吉(+絵羽)は共犯だとしても、夏妃の立ち位置が分からない。
・金蔵の焼死体がある以上、なっぴーがいくらかの事件に関わっているのは確かだと思うのですが、
 彼女は(霧江さんと違い)子どもたちを爆破に巻き込んで一人だけ助かろうとはまず絶対に思っていません。
・それともあれか。Episode5のあれがヒントなのか…!?
第一のゲームにおいて、夏妃は「19年前の赤ん坊」の指示に従い行動するよう脅迫されていた…と考えれば筋が通るじゃないか!!
 くそ、なんでこの可能性気付かなかったかな…!!!
・一人だけ親族会議を抜けて寝ていたのも。起きて事件を聞いて本気で動揺していたのも。
 その割に、シャッターの鍵や、金蔵の死体など、夏妃が偽証していないと成りたたない事件が複数存在しているのも、彼女が銃を持っていたことも。
・Episode1(出題編1)⇔Episode5(散1)が対応していると考えれば、「夏妃は脅迫されていた」 がもっとも筋が通るのかもしれない。
 しかも、最後に真犯人からの手紙の呼び出しに素直にひとりで応じた理由も分かろうと言うものです。
・これが正解のような気がしてきた。思い込みは危険ですが、一番筋が通るのは間違いないです。



「 第1のゲーム、第四の晩。密室書斎の老当主は灼熱の窯の中に。 」
「 幻は幻に。……幻の男は、あるべきところへ。 」

・これは金蔵さんが本当に焼かれて死んでいたよってことなの?良く分からないよ。
・それとも金蔵さんですよと別の遺体を持ってきて
・とりあえず、やっぱり夏妃と源次は白々しすぎますし、偽証していることは間違いないようですね。
 正解とまでは行きませんが注目点は間違っていなかったかと。

・今のところEpisode1は全部分かったわけじゃないけど結構いい線いっているぞ。ムフフ(あだち充笑い)



「 第1のゲーム、第五の晩。杭に胸を捧げし少年の最後。 」
「 幻は幻に。……幻想の魔女と杭は、幻想しか貫けない。 」

・人格としての死亡ということになるのかなー。
・いまいち、Episode7を終えても、「嘉音が死亡する」というプロセスがよく分からないです。
・漠然とした推測は当たっているけど、推理には至っていないので正解とも何とも言いようがない感じ。



「 第1のゲーム、第六、第七、第八の晩。歌う少女の密室に横たわる3人の骸。 」
「 幻は幻に。……盲目なる少女が歌うは幻。密室幻想。 」

・「盲目なる少女が歌うは幻」というのは、カセットテープだったということ?
 真里亞の偽証はまず間違いないですし、部屋に鍵が掛かっていたのをベアトが魔法で開けたというのも嘘。
・誰かが中から開けたか、真ベアトがマスターキーで開けたかしかありません。
 密室でもなんでもないな!



「 ……始めから、危ういゲームだったな。………もしもあいつが、それでも死に顔を見たいと言って踏み入っていたなら、どうしていた。 」
「 それが、運命に身を委ねる、ということなのです。 」
「 ………おまえのルーレットというヤツだな。 」

と、いうわけで、犯人は予想の通り。正解です。やったね!!!
絵羽夫妻が共犯かもしれないと言う予想は三周目になってようやく確信できたところでありますが、ともあれ良い線いけました。
・フフフやったぜ。

ところでなっぴーの謎はやらないの?銃声一発なのになっぴーだけ死んでるアレ。
あとホワイダニットが全然ないです。何で顔面耕したのさ。
 ビビらせて紗音の顔を見ようと譲治に踏み込ませないようにするため、だけでいいの?それでも十分かもしれませんが弱い気もする。
・それが分からないと、なんともなんともなのですよー。みー。
・それからそれから、嘉音君の死因+金蔵の死後経過しまくった死体のあたりもスッキリしませんね。
 本当にこのあたりEpisode7迄の情報で理解できるんだろうか。私には無理そうです。




●第2のゲームについて

「 第2のゲーム、第一の晩。腹を割かれし6人は密室礼拝堂に。 」
「 幻は幻に。……黄金の真実が、幻の錠を閉ざす。 」

・この「黄金の真実」というのが良く分からないんですが…何度も出てきますよね…。黄金字のこと?
・それは置いといて、「幻の錠」ですよね。
 あれ……?
・げげげげげ!
赤字まとめ自分で見直して気付いた。「礼拝堂が施錠されていた」という赤字がないじゃんか!!!
 うをおおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ!!!

・もちろん当初の推理通り「犯人(もしくは共犯者)の楼座が2日目の午前0時以降に開封し、また戻した」でも通じますが、
 最初から鍵はかかっておらず、楼座が(源次たちと口裏を合わせて)「鍵がかかっていた」と嘘をついた、という方が無理がなく自然です。
・楼座が犯人(もしくは共犯者)であり、しかも源次も共犯である……というところまで考えたのに、どうして、どうして気付かねえんだ!
・基本の確認を疎かにしていた!クソックソッ!!
 だめだー!!



「 第2のゲーム、第二の晩。寄り添いし二人は、死体さえも寄り添えない。 」
「 幻は幻に。……役目を終えたる幻は、骸さえも残せない。 」

・「嘉音」は実在しないので、「嘉音人格」が死亡した状態では死体は残らない。
・それはいいけど、その「嘉音の死亡」の条件や原因や意味合いが全く分からん。
・Episode1もそうなのですが……解答にはこれだけじゃ足りないよー。



「 第2のゲーム、第四、第五、第六の晩。夏妃の密室にて生き残りし者はなし。 」
「 土は土に。……棺桶が密室であることに、疑問を挟む者はいない。 」

・郷田・紗音・譲治のうち、一人が犯人、という解釈で良い?
・順当に行くと紗音でしょうね。死因も自殺を思わせますし…。
・いまいち自信がない。


「 第2のゲーム、第七、第八の晩。赤き目の幻想に切り殺されし二人。 」
「 土は土に。幻は幻に。……幻に生み出せる躯はなし。 」


・これも犯人は真ベアトか。もしくは源次が(真ベアトの指示の元で)殺したのかな。
 源次と紗音だけなら偽証の一言で片がつきそうですが、郷田さんもアワアワ証言しているのがなんとも……。
・郷田さんは脅迫されて嘘をついていた?
 10億円のキャッシュカードで買収された?(でもこのキャッシュカードって魔法のアイテム過ぎてずるいような)





●第3のゲームについて

「 第3のゲーム、第一の晩。連鎖密室が繋ぎし、6人の骸。 」
「 幻は幻に。……輪になる密室、終わりと始まりが、重なる。 」

・「終わり」=嘉音で、「始まり」=紗音ですね。確認した。
・嘉音=紗音だとすればまぁ、重なるのは分かるんですけど、、
・これも「嘉音死亡」のプロセスが分からないと、考えても分からないや。ギブアップ。



「 第3のゲーム、第二の晩。薔薇庭園にて親子は骸を重ねる。 」
「 土は土に。……語られし最期に、何の偽りもなし。 」

・はぁ………やっぱり絵羽さんが。絵羽さんが犯人ということなんでしょうか。
・いや論理的にはそれ以外ないんだろうけどさ…それだけは信じたくなかった。
・はぁ……。
・あ、でもあくまで「ベアトリーチェが殺した」という暗喩なわけなので、真ベアトが犯人でも問題…でも紗音も嘉音も即死らしいですしね…。



「 第3のゲーム、第四、第五、第六の晩。屋敷にて倒れし3人の骸。 」
「 土は土に。……語られし最期に、何の偽りもなし。 」

・はぁ…(略)
・ただ、秀吉は留弗夫の銃で殺されているので、留弗夫が秀吉を殺害→怒った絵羽が留弗夫夫妻を殺害、という解釈も可能?
・3人はこの後、エヴァトリーチェがするまで死亡宣告されていませんよね。このあたりの死亡順って儀式順と一致するんでしょうか。



「 第3のゲーム、第七、第八の晩。夫婦二人は東屋にて躯を晒す。 」
「 土は土に。……明白なる犯人は、無常の刃を振るいたり。 」


・これも絵羽?真ベアト?
・正直、「紗音」「嘉音」が死亡しても真ベアトがいるよ!という図式はミステリーで解釈するとかなりアンフェアだと思うのですよ。
・せめてどちらかが肉体的に生きていないと動けないような気がするのですよ。
・その意味で、いすずさん的には絵羽さんの方が正解に見えてしまいますが…正解だと思いたくない。うー。

・ところでなんで南條先生の事件についてはウィルさんぶった切らないの。ぶった切っておくれよ。





●第4のゲームについて

「 第4のゲーム、第一の晩。食堂にて吹き荒れる虐殺の嵐。 」
「 幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎだす物語は、幻に帰る。 」

・相変わらず「黄金の真実」が分かりませんが…。
・今まで出た情報を総合して自分なりに解釈すると、「次期当主が遺言とともに公開された」ことにより、  Episode7お茶会ばりの殺し合いに発展、というか真ベアト(紗音?)と、覚悟完了した霧江さんがババンバンした。
・郷田さんと熊沢さんは脅されて子どもたちにそう証言しただけ、だろうか。
 子どもを陥れるような真似をするとは、ちょっと納得行かないけど。



「 第4のゲーム、第二の晩。二人の若者は試練に挑み、共に果てる。 」
「 幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎだす物語は、幻に帰る。 」

・これもEpisode7お茶会の真相とほぼ同じでしょうね。
・大人たちに嘘をついて呼び出されて殺されただけでしょう。朱志香は譲治が殺されたのを見て逃げ回っていたのかな。
・朱志香の「魔法だワープだバリヤーだ」な電話については、おそらく幻想ですね。
 実際、戦人は「あいつらはニンゲンじゃないから気をつけろ」「譲治兄さんも死んだ」という会話しか認識していないようです。
 (死因を知っていたような口ぶりは、食堂の惨事を目撃して、さらに「この銃で殺したのよウフフ」と追いまわされていたからかも)



「 第4のゲーム、第四、第五、第六、第七、第八の晩。逃亡者は誰も生き残れはしない。 」
「 土は土に。幻は幻に。……虚構に彩られし、物言わぬ骸。 」

・えーと、これも嘉音紗音のところが良く分からないのですが……。
・「虚構に彩られし」というところから、地下牢云々は全て嘘だった、という理解で正解のようです。
・で、その嘘に協力していた人が殺されたと。
・でも紗音嘉音が良く分からない。例によって。



「 第4のゲーム、第九の晩。そして、誰も生き残れはしない。 」
「 土は土に。幻は幻に。……虚構は猫箱に閉ざされることで、真実となる。 」


・??
・途中までは霧江さんと真ベアト(紗音)共犯→途中からは霧江さんも殺害。
 最後は真ベアトが犯人ということで合っている、のか? ・Episode4のゲーム内容は分かったようで一番肝心の制服ベアトの登場辺りも謎すぎますしね…。
 ヤスの真実が分らないと正直サッパリだ。




●ベアトリーチェの「心臓」

「 私は、だぁれ……? 」
「 幻は、幻に。……約束された死神は、魔女の意思を問わずに、物語に幕を下ろす。 」


・これはtea partyで開かされた時限式時計のことですね。
・解答が出ている通りで間違いないでしょう。
・「爆破」というのは、出題編初期に感想巡りをした際、どこかで「爆発事故じゃないか」という考察を見てしまっていたので、
自力で解くところまで至りませんでした。残念賞。

・でも、どうしてEpisode2(楼座はおそらく黄金を発見している)でも爆破が起こったのだろう?
 楼座は真里亞を連れて逃げてもいいはずなんだけれども。
 黄金を発見したのではなく、キャッシュカードをチラつかされただけ?





以上、簡単ですが、ウィラード・ライトの答え合わせについて解釈と考察でありました!
全問正解とは行きませんが、割と近いところを射抜いた推理があって満足満足。
頑張ったな、私、頑張ったな…(かのん)


Episode1のメモ Episode2のメモ  Episode3のメモ Episode4のメモ
Episode5のメモ Episode6のメモ 

Episode6:赤字まとめ Episode6:青字まとめ 黄金字まとめ

Ep6考察部屋  うみねこ部屋トップ