うみねこ考察部屋~メモ帳:Episode1


◎Episode5終了後、再プレイ時の考察・振り返りメモ置き場。完全に自分用のメモ帳。
引用は緑色の字で、黒字がコメントです。

◇考え方の基本
『戦人視点で見聞きされた現象は真実だと信じる。』
『戦人視点以外で見聞きされた現象はすべて幻想シーンの可能性を念頭に置く(=描写された事実を信用しない)。』
『ただし、ベアトリーチェがなぜそのシーンを見せたのか?については考える。』  以上!





●Episode1 1日目 船の上

「へっへー、そいつぁノーサンキューだぜ兄貴!
 海難事故の犠牲者はいつも船内なんだ。生存者は大抵、事故時は甲板なんだぜ。だから俺はここにいる!!」

これ、意外と「六軒島大量殺人事件」における、生存条件の暗示だったりしないでしょうか?
(要確認⇒Ep3にてエヴァ伯母さんが生き残った際、いたと思われる場所は?九羽鳥庵?)



●Episode1 1日目 船の上

「鎮守の社と鳥居みたいなものが、岩の上に(略)そういえばないね。去年は確かにあったと思う。」
「なくなっちゃったのはこの夏のことなんだよ。何でもよぅ、」

続けて鯖のおばあちゃんから、落雷でなくなったとの説明。

今まで何の疑問もなくEp2の冒頭につながるんだと思っていたのだけれども、これはちょっと時系列がおかしいかもしれない。
うろ覚えですが、まず書いておこう。

(1)紗音が鏡を割った魔法についてベアト様に感謝しているのは、譲治と付き合えるようになって時間がたたないうちのはず。
(2)Ep4?だったかで、朱志香の証言「譲治兄さんと紗音が付き合い始めてから確実に1年以上」とある
   ⇒真偽は兎も角、出題編の戦人視点は信用していいから朱志香の認識としては確実に↑。
(3)しかし、鎮守の社が無くなったのは今年の夏=たった数か月前である。

⇒鏡破壊と、鎮守の社が落雷で破壊されるのが、同時ではなかっただけ。
  Ep2オープニング時点で聞こえた落雷の音は、ただの盛り上げSE。
 鏡が割れて数年頑張ったらベアト様が力を取り戻したので、ようやく社をぶっ壊せたよ!というだけのこと?
⇒それとも、鏡云々のすべてが幻想シーンで嘘?



●Episode1 1日目 船の上

「うん。僕は嘘をつかないよ。だから信じて。みんなと一緒にいれば何も怖くないんだよ。」
「うー。……譲治お兄ちゃんは嘘をつかない。信じる。みんなと一緒にいれば怖くない。(略)」

・なにがどうとはいえない。でも多分この言葉がカギ。
 いすずさんの勘がそう言ってる。

・ちなみに ベアト様の立場でチェス盤を見る = 真里亞は正義 = 譲治兄貴の証言はすべて真実じゃゴルァァアア!
 と遠まわしに伝えられているような気もするのだが、これもすべて信じていいのかどうか。
 ううーん。疑ってから後で信じてみます。




●Episode1 1日目 到着~薔薇園

「せっかくだから、この薔薇さんに何か名前を付けてあげるといいよ。
 そうすると、薔薇さんも喜ぶと思うし、真里亞ちゃんと心もきっと通い合うと思うよ。」

・ベアト様のチェス盤(EP1~4)において、このシーンは必ず発生する。
 つまりこのシーンはベアト様が用意した、黄金郷に至るための伏線である。…と、思われる(弱気)。
 ランダムなゲーム盤上で「必ず起こる」イベントにはおそらく意味がある。

・しかし、どこかの考察サイト様で見た(自分の考えじゃないので反転)印をつけた薔薇が前の位置にない⇒薔薇の位置は何かの仕掛けによって移動されている⇒黄金郷への扉の鍵が薔薇園にある
(つまり、薔薇園のシーンから真里亞が薔薇がないと騒ぐまでに誰かが扉を開けた)
という推理は絶妙。
 個人的に賛成。
・そう考えると、絵羽伯母さんの「昔の庭園はもっと様子が違ったのにぃ」という言葉も伏線だったりして。

・実はこの薔薇がベアトリーチェの依り代だったんだよ!!な、なんだってー!!
・嘘です。



●Episode1 1日目 薔薇園~嘉音

「 ここに勤めて3年になるっけ?確か郷田さんより1年長いんだよな、嘉音くん? 」

・嘉音は3年前に勤め始めて、郷田たんは2年前。
・郷田さんが金蔵の死を知らない、姿を見たこともないということは、3年~2年前に金蔵祖父さんが逝去したということかな。

<整理>
今年1年前2年前3年前
1986年10月1985年10月1984年??月1984年??月1984年10月1983年10月
事件の年
金蔵不在
なっぴー頑張る
金蔵不在
郷田採用
金蔵不在
金蔵死亡
蔵臼破産寸前
金蔵が出席した最後の親族会議?
嘉音採用?

・これでよいのだろうか。



●Episode1 1日目 薔薇園~黄昏嘉音

「僕だって……、 」

・僕だって、……なんだい?続きはないのかい?(怪しいのでいちおメモ)




●Episode1 1日目 ゲストハウス

「このゲストハウスっつーのは記憶にねぇなぁ。これ建てたのは最近か?」
(略)
「正解だよ。建ったのはつい一昨年さ。 」

・ゲストハウスが建てられたのは一昨年。
・金蔵祖父さんの死亡と前後して建てられていますね!
・蔵臼さんがじーさまのお金を使い込んだため、回収しようと思って建てていたのがこの建物?
 (その最中に金蔵祖父さんが亡くなってしまったとか)




●Episode1 1日目 ゲストハウス

「 譲治兄さんは昔から成績優秀で一族の鏡じゃねぇかよ。私達とじゃ祖父様の待遇が全然違うぜ!(略) 」
「 朱志香ちゃんは本家の跡取り娘だもん。おじいさまも特に目をかけてくれてるんだよ。その厳しさは期待の気持ちの裏返しだと思わなくちゃ。 」

・前は全然気にしてなかったんですが、この「朱志香ちゃんは~」の台詞に入る直前にそれまで普通だった譲治兄さんの顔グラが白眼鏡に変わるのはなんで!?
・譲治兄さんの暗黒な心のうちの表れだったり……(ガクガク)
・愛を持って推理したい。邪推であってほしい。




●Episode1 1日目 ゲストハウス

…いとこ部屋に集まろうとすると、譲治の兄貴がちょっとごめんと言い、(略)熊沢さんに駆け寄って、何か尋ね事をしているようだった。(略)
「 ん~?んふふふふー。何かなぁ、譲治兄さんが、私に聞かなくて熊沢さんには聞くことって何かなぁ~? 」
「いや、誤解だよ…!朱志香ちゃんが何を誤解してるのか知らないけど…!」
(略)
「兄さんも本家は一年ぶりだからよ。その間に辞めた使用人とか入った使用人とか、そういうのがいたら挨拶したいーって、そういうことらしいぜぇ?」

・単純に考えれば、今晩の紗音のシフトを聞いていたんだと思われる。
 もしくは  ただのほのぼのシーンだと思うのですが、いすずさんは紗音も疑っているので気にしておく。

・朱志香の台詞はたんなる兄貴への温情誤魔化しフォロー。
 (もし本当に紗音と付き合っていたのなら、辞めた場合に愛する譲治さんのところに連絡しないわけない。)
 (そして親族会議の間、紗音が勤めに入っているかどうかだけなら、戦人の落ちる落ちる~の間にでもこそっと朱志香に聞けた筈)
・結局「兄貴が何を聞いたのか」明言はされなかった。ミスリードの可能性はない?
 (本当に紗音のことを聞いたわけではなかったという場合は考えられるか?その場合、熊沢さんに「何を」聞いたのか?)

・というか、紗音の話になったところで戦人視点が急に切り替わり、親族のお茶シーンに紗音が出てきている。
 「戦人視点以外のシーンは、赤字で書かれたこと以外は真実とは限らない」と考えると、これ、配膳担当が紗音だったとは限らないということですよね。




●Episode1 1日目 食堂

「 銀は毒に触れると曇るって言われてるの。…くす、紗音ちゃんもひとつお勉強ができたわね。 」

・ヒントだと思って受け取っておくぜ楼座叔母さんッ!曇った銀の描写には注意するよ!




●Episode1 1日目 使用人たち

……おいたわしや、紗音さん、嘉音さん…。
あの二人がいじめられる理由は何もないのです。
(略)
また、…気の毒なことに、夏妃奥様にも嫌われております…。(略)
ただ………、こればかりは奥様にも同情しなくてはなりません。
…本当にお館様も罪作りな方でございます…。
ご自身の、ちょっとした気まぐれが、奥様にこれほどまでの劣等感をお与えになるとは、どうして思い至らなかったのでしょう…。
……もちろん奥様とて内心は、あの二人に辛く当たる謂れは何もないことを重々承知してはおります…。

・熊沢の婆ちゃんによる独白。ここ、流せそうで流せない。
・よく読むとちょっと意味が分からないですよね。
・「お館様のちょっとした気まぐれ」はなっぴーに赤ん坊を連れてきたことでしょうか。
 Ep5を読了した今だと、「福音の家」の子どもたちに対してなっぴーが辛く当たる理由は分かる気もするのですが。
・でも本当に理由はそれだけ?
 片翼がないことによる劣等感というのは分かるのですが、使用人たちに片翼を与えたのは「きまぐれ」と言いきっても良いことなのでしょうか。
・もっと切実な猜疑心によるものだったような気が……。



●Episode1 1日目 いとこ部屋

彼女は6つの時からここに勤めているという古参の使用人だ。
容姿がすっかり変わってしまったので記憶は繋がらないが、6年前の彼女にはお互い面識がある。

容姿がすっかり変わってしまったので記憶は繋がらないが怪しすぎる…。
・「戦人にとっての過去の紗音」≠「現在の紗音」じゃない(小さい頃、別の子を紗音だと誤認していた)可能性がある。




●Episode1 1日目 本家のお屋敷へ

迫力ある、右代宮本家のお屋敷である。
戦後すぐに建てられたらしいから、すでに半世紀近くを経た貫禄を漂わせている。

・いちお、メモ。終戦が1945年で舞台が1986年だから、戦後に着工したとして築40年というところでしょう。
 ベアトリーチェ(人間)死亡が19年前とすると、1967年か。島に屋敷ができて21年後。
・人間ベアトリーチェ様は、年齢的に、六軒島で生まれた可能性が高いですね。
・Ep3冒頭は、もしかして熊沢さんと人間ベアトだったりする?

・なお、ここで案内役が源次さんにバトンタッチ。紗音のアリバイが暫く空白に。

(追記)
最後の金蔵部屋立てこもりのシーンで、なっぴーが『お屋敷が竣工したのは昭和27年と聞いています。』と発言。
昭和27年=1952年。ちょっと時期が違いましたね。
すると、ベアトリーチェ(人間)の死亡時年齢が15歳以上であれば、島外から連れてこられた可能性があるということですね。




●Episode1 1日目 ベアトリーチェの肖像画前

「一昨年の4月に、お館様がかねてより画家に命じて描かせていたものをあそこに展示なされたのでございます。」


・今にもぽっくり逝きそうだった時期じゃねえか。この肖像画こそが金蔵の遺言なんじゃねェのかい、南條先生よォ。くっひっひ。

・ということで年表に追加。
<整理>
今年1年前2年前3年前
1986年10月1985年10月1984年??月1984年??月1984年10月1984年4月1983年10月
事件の年
金蔵不在
なっぴー頑張る
金蔵不在
郷田採用
金蔵不在
金蔵死亡
蔵臼破産寸前
金蔵が出席した最後の親族会議?
ベアトリーチェの肖像画(碑文)展示
嘉音採用?






●Episode1 1日目 なっぴーが端女扱いされる

しかし…、それは奥様のせいであろうはずもない……。
すべては気紛れな神様と、朱志香さんをお届することが遅れたコウノトリのせいなのでございます……。

・Ep5にて、ベアトリーチェが「日本では子供はコウノトリが運んでくるんだから夏妃は悪くない」と言って、なっぴーを慰めてましたね。
・(深読み過ぎかもしれませんが)ベアトリーチェ様は、熊沢さんにコウノトリのお話を聞いていたのかもしれない。




●Episode1 1日目 ベアトリーチェの肖像画前

「……うー?いい匂い!紗音からいい匂い! 」

・くそー!!名前呼んでるじゃないか!!!
 (真里亞が「ベアトリーチェ」と呼んでいるのは実は紗音のことじゃないかという説を持っていたのですが崩れ去った)




●Episode1 1日目 金蔵の部屋(幻想)

「……なぜ、私が黄金の隠し場所をわざわざ人目に触れるように曝したか分かるか?」
「魔法の力はリスクで決まるからだ。ベアトリーチェの黄金を暴こうとする人間が多ければ多いほど。(略)魔法の力は偉大なる奇跡を起こせるのだ……魔法とはつまりゲームなのだよ。優れているものが勝者になるのではない。勝者には魔法が与えられ優れるのだ。 」

・おお。これは、キーワードなんではなかろうか?
・例えば金蔵祖父さんは、たくさんの人の中からたった一人に解いてほしかった。と。それに賭けたということは?




●Episode1 1日目 真里亞の薔薇がないうーうー

台風が来る前にもう一度薔薇を見ようと思ったのか、ゲストハウスに用事でもあったのか。
屋敷の方から楼座叔母さんがやってくる。
すぐに娘の声に気づいてやって来てくれた。

・ここで楼座さんが外に出ていた理由は明かされていませんよね。あやしい。
・そしてこの後、「うーうーいうのをやめなさいって言ってるでしょッ!?」「もっともらしい理由をつけて、この胸の痛くなる場から」退散したいとこ組ですが、これ、ひぐらしでいう分岐点じゃなかろうか。
・ここで真里亞の傍にずっといたら、何か真相が分かったんじゃないだろうか。
・それでもこの「薔薇がないと癇癪を起こす真里亞」「雨の中薔薇を探す真里亞」のシーンは、
 ベアトのゲーム上で(時期の前後はあれ)必ず発生する。出題者にとって、意味があるはずです。




●Episode1 1日目 お屋敷・客間~台風到来

他に誰もいない客間のソファーに身体を預けていた楼座は、いつの間にか寝入ってしまっていた。
…子どもたちには想像もつかないような負担が、彼女の身には掛かっていた。

・初回プレイ時は超読み飛ばしてましたが、このシーン、重要な気がする。
この時点で誰か(楼座さん本人の可能性も含め)が黄金郷の謎を解いており、楼座がそれを知っている。と推測することも可能。




●Episode1 1日目 食堂(午後六時)

「 もちろん、私でもありませんな。
 雨が降り始めてすぐの頃、金蔵さんの部屋を訪ねて、ついさっきまで一緒にチェスをしておりました。 」


楼座の質問「真里亞に傘を貸してくれたのは誰?」についての、南條の回答。

金蔵はすべてのゲーム開始時には死亡している!!
・というわけで、南條先生は嘘をついていますね。

・但し南條先生がドレス着て傘を差し出したとして、真里亞が「ベアトリーチェ♪」と抱きつくわけもないので、
 即、傘を持っていったのは南條先生だ…とは言い切れないのですが。
・少なくとも雨が降ってからの間、南條先生は自由に動くことができた。これは覚えておくべきですね。




●Episode1 1日目 食堂廊下(午後六時)

「 …源次さんですか、真里亞さんに傘を貸されたのは。 」
「 ………傘?何のことだ。 」

・ラスト、源次と嘉音のベアトリーチェ様帰還についての会話があることから、幻想シーンの可能性が高いと思われます。
・よって、使用人達が証言したアリバイも真実とは限らないでしょう。

というか赤字での証明がないので、傘と手紙については他の人たちもアリバイ怪しいですね。
 アリバイが確実なのは、戦人と一緒にいた兄貴と朱志香のみか。

・「お館様は真里亞様のことをあまりお好きではない。」という源次の証言も、あやしいものです。ミスリードかもしれません。
 実は陰では真里亞のことをとても可愛く思っていた可能性だって否定できないのです。




●Episode1 1日目 食堂(午後六時)

封蝋には、右代宮家の家紋であり、金蔵の紋章でもある片翼の鷲が刻印されていた。
(略)
「金蔵さんは封蝋には必ず、自分が指にしている"右代宮家当主の証"の指輪で刻印をする。
この形や複雑な意匠は…、間違いなく金蔵さんの封蝋だ…。 」

・先刻の南條先生の嘘に気づくと、この妙な解説っぽい台詞も気になってきます。
 金蔵祖父さんが死んでいると知っているのに、ちょっと「金蔵さんの封蝋に違いない!」と一生懸命主張しすぎではないの?

・そういえば、金蔵死後の当主の指輪の在処は、不思議なくらい描写されていませんね。
 しかし、(信じていいのか分かりませんが)最終的に黄金郷にあったということは、誰かが黄金郷の場所+開け方を知っていたということになりませんか?
・金蔵の死因が急性のものであったなら、金蔵本人が前もって黄金の部屋に指輪を置いたとは考えにくいでしょう。(可能性はゼロではありませんが)
・つまり。金蔵の死後、黄金の部屋に当主様の指輪を置きに行った人間がいるはず。
・その人間とは、順当に考えれば、源次か南條先生ではないだろうか。

・死の半年前に肖像画を飾った時点で、金蔵本人は当主の指輪を手放していた(自ら指輪を黄金郷に持っていった)可能性もあります。
 (仮定)金蔵は、1984年の春から秋にかけて、当主の指輪をしていなかった。
  ⇒しかし、その年も親族会議があったはず。誰かが不自然さに気づかないか?

・やっぱり死後に指輪が黄金郷に運ばれたと考えるべきなのでは。

・南條先生は、「金蔵さんの封蝋」ではなく、「誰かが金蔵さんの指輪を見つけたという事実」について驚いている?




●Episode1 1日目 食堂(午後六時)

「 ………これがそうだと言うのか…?!親父が指輪を手放すなどありえん…! 」
先程の封蝋を蔵臼は穴が開くほど睨みつける。
肩越しに絵羽と留弗夫も同じように睨みつける!
「た、確かに、チェスの時、金蔵さんの指に何か足りんような違和感は感じとりました………。」
「南條先生!おぼろげな記憶でいい加減なことを言わないように! 」

・え、えーと。金蔵さんは死んでいるんだよね?赤で言って!「金蔵は死亡している」ってもう一度言って!
全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる!
・よし。

・蔵臼さんの台詞がイミフ。親父が指輪を手放すなど、とか言ってますが、親父死んでるの知ってるよね。
・南條先生となっぴーのやりとりは、ギリギリ理解可能。
 (翻訳:「3年前からそういえば指輪なかった気がするですよ」「おぼろげな記憶でいい加減なこと言わないでください!」)
・しかし南條先生がわざわざこのセリフを、ここで言う意味ってあるんでしょうか。
 口を滑らすにしてはいくらなんでも恣意的すぎる。南條先生怪しいよ!!




●Episode1 1日目 客間

「…みんな、小さい子にがっつき過ぎだわ。すっかりおびえてしまって、聞けるものも聞けなくなってしまった。
 あの人たち、北風と太陽とか読んだことないのかしら。 」

・伏線ではないかもしれませんが、既にここで「北風と太陽」の単語が出てきていたとは…!
 すっかり忘れていた。意味があって書いた可能性のある場所なのでとりあえずメモ。l




●Episode1 1日目 ゲストハウス・使用人室

本来は、紗音と嘉音がお屋敷の深夜勤になり、親族たち賓客が宿泊するゲストハウスの深夜勤が
接待経験の豊富な郷田になるはずだった。
そして、熊沢がゲストハウスに宿泊、源次はお屋敷に宿泊となっていた。
だが、突然に蔵臼からシフトを変更するように命令があったらしい。
(略)
「あんな怪しげな手紙が現れたら、蔵臼さまが僕達を疑うのは当然だからね。」

・金蔵が生きていると思っていたときと今では嘉音の「僕達を疑うのは当然」の意味がガラリと変わりますね。わお

・そして、この「シフト交換」命令も今になってみると不自然。

・親族たちが金蔵に直接会いたいと言い出す可能性があるのなら、口裏を合わせられる使用人を残した方がいいのでは。
・たとえば源次を真っ先に残すべきではなかろうか。

・金蔵の指輪を持っている可能性があるのが片翼の使用人3人だった。
 手紙については3人を疑っている。変な動きを取られないように隔離したとか。

・シフトの交換自体、源次さんの嘘かもしれない。




●Episode1 2日目 夏妃の部屋

「 昨夜の落雷で電話機器に故障が出たようです。
 …内線電話が不通になっておりますもので、直接のお伺いになってしまったことをお許しください。 」

・あ…れ? Episode4では少なくとも、内線は通じていましたよね?
・他のEpisodeでどうだったかは忘れてしまいましたが、気になったので。この違いには意味があるのだろうか。
 犯人にとって、内線は必ずしも切る必要がない?




●Episode1 2日目 客間(午後一時)

……つまり、この魔法陣は、"オカルトの知識のある人間にだけは読み取れる"メッセージ性があるってことだ。
メッセージってのはコミュニケーションのひとつだ。
……送ったら、相手からのリアクションを期待するものでもある。
(略)
……犯人は、俺たちにこんなオカルトの真似事を見せて、どんなリアクションを期待してるってんだ…?
どうやらそこに、犯人の尻尾があるような気がするぜ…。

・初プレイ時は「金蔵祖父さんへのメッセージ」として読んでいましたが、通してプレイしてみると、
 魔法陣の数々は明らかに『真里亞へのメッセージ』だと思えます。
・どうやらそこに、犯人の尻尾があるような気がするぜ。




●Episode1 2日目 厨房

「 ここにいる、源次さん、嘉音くん、熊沢さん、…そして、真里亞の4人は、……俺を除く全員は、
 ………俺のすぐ後を見ているのだ……。 」

・このシーンと彼らの証言は本当にあったことなのでしょうか?
・この人達が今回の殺人事件に関わっている?全員の狂言?

・探偵視点の信頼と言えば、紗音のみ戦人の目で検死されていないのは怪しいですよね……。
 その後の譲治兄貴の反応にほろりと来てしまったので一瞬ぐらつきましたが、やっぱり紗音については一遍の疑いが残ります。




●Episode1 2日目 客間(午後七時)

「 きひひひひひひひ、魔女の前に扉の鍵なんて何の役にも立たないんだよ。(略)
 33位のガァプは望む相手を望む場所へ瞬時に運ぶ力を与えるし。…彼女にとって、どのような密室に閉じこもった人間だろうと、
 連れ出すことは難しいことでも何でもないんだよ?きひひひひひひひひひひひ… 」


・あ、あれー!!?
 この時点ですでにガァプの名前が出てたとは気がつかなかった!
・シエスタ姉妹も含め、真里亞の知識内の人物しか幻想には出てこない?うーん。
 真里亞の存在を無視しては謎が解けない気がします。




●Episode1 2日目 第五の晩

「 に、逃がすかよッ、クソこの野郎ぉおおおおぉおおおぉッ! 」
(略)
…そこには細く粗末な登り階段があった。 …戦人は絶叫しながらそれを駆け上がっていく!
「待ちなさい戦人くん!!ひとりでは危険ですッ!!」
戦人の後を追い、夏妃も階段を駆け上がる。
~中庭シーン~
俺は夏妃伯母さんと一緒にボイラー室に戻り、何の収穫もなかったことを力なく伝えた。
嘉音くんは、南條先生と譲治の兄貴が二人で使用人室に運んだという。

・嘉音を放置して、戦人と夏妃伯母さんは中庭へ。

・ この間、源次、熊沢、南條、譲治、朱志香、そしてまだ死亡の確定されていない嘉音が探偵の視点から外れたことに注目すべきです。
・さぁさ、この時間のボイラー室は猫の箱。中身を想像してごらんなさい。




●Episode1 2日目 第五の晩~中庭

「 ……大丈夫です。…あなたも、譲治くんも。真里亞ちゃんも朱志香も、私が絶対に守ります。
 ……母として、…そして、右代宮家の代表として…! 」


カアサン…(鼻血)
 おいらも夏妃母さんの胸に顔をうずめておいおい泣きたいよ!!
 (↑考察じゃない!)(萌えたから書いた!それだけ!)




●Episode1 2日目 ボイラー室~第四の晩

しかし、冷静に考えれば、現時点で出てくる死体は、1人しかいなかった。
………朝から姿を消し、行方のわからなかった、………祖父さまだ。

「……おそらく、お館様だと思います。」
「………私も、…同感です。…………このようなお姿でお亡くなりになるとは……。………おいたわしや…。」


これって本当に祖父さんの遺体なのでしょうか?
 全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる、とはありましたが、直接いつ亡くなったかについては明言されていない。

(1)Ep5の通りに2年以上前に死亡している場合
・金蔵の遺体が残っているのは不自然すぎる。腐敗しとるわ!
 ⇒そんでもって、この場合、源次となっぴーが白々しすぎるんですが!!嘘なの!?嘘ついてるの!?

・まさか冷凍保存していたわけでもないでしょうし……替え玉の遺体?
・右代宮の血縁は他指症が多い=既に殺された血縁の誰かも6本指だった。
 犠牲者の中からから遺体を運び出し、改めてボイラー室でくべた可能性もある。

(2)Ep5もフェイクで、実は1986年10月の直前に死亡している場合
・Ep5では「2年前に死亡したという可能性」から物語を紡いだだけであって、実際は今年の親族会議直前に亡くなった可能性も否定はされていないはず。
 なので、本当に金蔵の遺体である可能性も捨てきれません。
・この場合、なっぴーが一年前から隠し通すために頑張り物語したのは幻想ということになるのかしら。
 でも、去年の親族会議が終わって疲れたしょぼーんしているシーンは赤字で確定されていましたよね。理由までは赤字じゃなかったけど…。





●Episode1 2日目 金蔵の部屋(午後八時)

「 ……ベアトリーチェってのは何者なんだよ!そして今はどうしてるんだ!? 」
「 …………。…お屋敷ができるより前に、お亡くなりになったと聞いています。 」
「すでに死んでいる…?」


・1952年以前にベアトリーチェ死亡発言 by源次。
・源次の言葉(お屋敷ができるより前に…)が本当だとすると、九羽鳥庵にいたベアトリーチェは本物ベアトの娘さん?
・ベアトリーチェは実は一人。時期だけはお館様の名誉を守るため、(九羽鳥庵の存在を隠すために)ぼかした。
・ベアト、お前何人いるんだ?いっひっひ。怒らないから俺だけに教えてくれよォ……




●Episode1 2日目 金蔵の部屋(午後十一時三十分)

……朱志香は、感情に任せて言葉をぶつけてしまったことを後悔しているようだった。
……こいつは昔からこうだな。
…悪ぶってやりすぎて、後になって後悔してる。


・悪ぶってやりすぎて、後になって後悔してる…ベアトリーチェのことかーーッ!
 これがベアトリーチェの正体に辿り着くヒントだったんだよ!ベアトリーチェ=朱志香!(言ってみただけだぜ)




●Episode1 2日目 金蔵の部屋(午後十一時三十分)

「 ど、………どうして電話が?!故障していて使えないはずなのに…!! 」


・故障していたはずの内線電話が鳴り響くシーン。

・仮説1、最初から電話は故障していなかった(内線が故障したというのは、源次の嘘)。 *Ep4&5の現象とも合致する。
・仮説2、犯人が直した。(ただ、簡単に直せるのであれば、使用人達に修理される可能性もあったのでは?)




●Episode1 1日目 ベアトリーチェの肖像画前

夏妃は、客間で読んだベアトリーチェの最後の手紙をその場に捨て落とすと、ライフル銃を構え直し、
朗々と響きわたる声で、玄関ホールの巨大な空間で叫んだ。
(略)
「 ……貴女、……ベアトリーチェかッ!!貴女の決闘の申し出、謹んでお引き受けさせていただきます…!! 」


・戦人の確認した内容+赤字から分かる事実は、
 『夏妃が娘達を客間に置いて鍵をかけて出て行った。
  そして(おそらくひとりで誰かと対峙し)、自身も銃を発射したものの、犯人に射殺された。』ということだけですね。
 手紙の内容が決闘の申し出だったかどうかは分かりません。
・そもそも真里亞の証言『夏妃伯母さんが手紙を読んでどこかに出て行った』というのはどこまで本当?
・手紙は発見されなかった。
 (1)犯人が持ち去った。
 (2)新たな手紙があったとは限らない。過去の手紙を読んで何かに気づき、席を外した可能性もある。




●Episode1 2日目 午前零時

魔女は賢者を讃え、四つの宝物を与えるだろう。
一つは、黄金郷のすべての黄金。
一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
一つは、失った愛すらも蘇らせる。
一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。


とんでもない解釈思いついちゃった。
・馬鹿馬鹿しいかもしれないけれど思いついちゃったので散弾銃の辰だよ!

この仮説は、「魔女は紗音」と仮定した場合のみ有効です。
(かなり滅茶苦茶なので危険な香りを感じた方はスキップ推奨)

・実は皆の想像が合っていて、金蔵は福音の家の子らを黒魔術の生贄に使っていた。
 ちょうど良い年齢の子ども達を見つくろっては片翼の使用人として採用し、島外で就職したと偽り次々と殺していたとする。
・紗音がそれを知っていたとする。
・右代宮のすべてへ復讐しようと考えたとしても不思議ではない。
・黙認していた使用人たちへの制裁も兼ねていると思えば(嘉音だけは事故死)それなりに動機の理屈も通る。
(この時点でだいぶトンデモだが気にしない)
・紗音は金蔵の愛したベアトリーチェの碑文を逆手にとり、右代宮家皆殺しを企てた。
 なお、最後の四つの意味は以下の通り。

(1)一つは、黄金郷のすべての黄金。
 ⇒(相続的な意味で)生き残ったあなた達のものです、おめでとう。少なくとも午前零時の時点では。誰も生き残れはしませんが。
(2)一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
 ⇒警察が後から捜査することで、六軒島に埋められていた沢山の犠牲者たちが見つかるはず。
   ごみのように捨てられ行方不明だった彼らへ人としての魂を、名誉を。
(3)一つは、失った愛すらも蘇らせる。
 ⇒仮初でも自分を愛してくれた譲治に、今ひとときの再会を。失意だった譲治の愛が一瞬だけでもよみがえる。
(4)一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。
 ⇒そして魔女として惨劇の限りを尽くした自分もこれで皆と一緒に眠りにつきます。魔女の宴はもう終わり。
  みんなで一緒に黄金郷へ。

仮説終了。
我ながらトンデモですが思いついちゃったんだい。




●Episode1 tea party~総括

さぁ聞こう、戦人とやら!
真里亞の手紙は?6人の殺し方は?シャッターは?レシートの封印は?チェーンの密室は?嘉音のボイラー室は?
源次達の客間は?!夏妃の自殺は?!碑文の謎は?!隠された黄金の在り処は?!



・全然分かんねっすベアト様。
 ※赤で解決済み⇒(1)レシートの封印(金蔵は死亡、元から不在) (2)夏妃の自殺⇒なっぴーは他殺

・「戦人は探偵」というのは信じても良いんだよね?
 ◎探偵の検死を受けているのは以下の人々。
  蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、南條、源次、熊沢、夏妃、(絵羽?)
 ◎探偵の検視を受けていないと思われる人々。
  秀吉、紗音、嘉音、朱志香、譲治、真里亞

・事実認定してもいいと思われる愛の関係
 (1) 言うまでもなく金蔵→ベアトリーチェ
 (2) 戦人は優しい子。親族大好き。
 (3) 夏妃と朱志香の親子愛
 (4) 譲治→紗音(逆は未確定)
 嘉音と紗音の姉弟愛はとりあえず保留します。


戦人から見た事件発生~終結までのまとめ(簡単に)

◇1日目夜~
 (1) 食堂での親族会議(大人達)が白熱してきたため、客間へ避難。
    蔵臼・郷田との面識はこのあたりが最後。
 (2) 客間にて霧江さんと雑談後、留弗夫が意味深な言葉を残して霧江と去る。二人とはこれが最後。
 (3) いとこ4人でゲストハウスへ戻ることになり、楼座と玄関ホールまで。
    紗音と合流し、楼座とは玄関で別れる。楼座とはここが最後。
 (4) ゲストハウス着。紗音とトランプをする予定だったが、譲治が屋敷に忘れ物をしたと言い出し、いとこ部屋にきた紗音を連れて出ていく。
    戦人が紗音を見たのはこれが最後。   
 (5) 譲治がひとりで戻ってくる。いとこ4人で深夜まで談笑。就寝。

◇2日目早朝 7時頃~
 (1) 真里亞に、「ママがいない」と起こされる。いとこ4人で屋敷の客間へ移動。
 (2) 夏妃は朝のお茶を用意しに厨房へ。
    その間に源次・嘉音が何かを報告に来て、絵羽と秀吉がしばらく客間から去る。
 (3) 源次が一度戻ってきて今度は夏妃・南條を連れて走って出ていく。
 (4) いとこ3人で追いかけると、シャッターが開いており、夏妃・絵羽・南條・源次・嘉音が立っている。 
    ・蔵臼/留弗夫/霧江/楼座/郷田の顔を耕された死体を発見する。
    ・蔵臼のみ頭部半壊。他は顔が完全に潰されている。
    ・検死については議論の余地があるが、南條によれば死後6時間程度を経過。
    ・紗音も頭部半壊状態で死亡していると聞かされるが、遺体は未確認。
 (5)落ち着いた後、大人達に先だって、嘉音に連れられていとこ組と一緒に客間へ戻る。
    ・なお、戦人はシャッターに書かれた魔法陣を目撃していない。
     戦人が現場に着いたとき、シャッターは開いたままだった。
    (目撃描写がなく、この後、真里亞が魔法陣を描くシーンでも 『…聞く話では、こいつがあの倉庫のシャッターに(略)べったり描かれていたらしい。』 と伝聞形で話している)
    ・この後に大人たちがしたこと(シャッター本来の鍵以外に別の鍵をかけた)も、そうと聞いただけで実際には目撃していない。

◇2日目 午前8時45分~9時30分
 (1) 夏妃と絵羽が祖父に状況報告をすると客間を出ていく。
 (2) 朝食の準備をしていた熊沢が(今日会うのは初めて)、客間へ血相を変えて駆け込む。
 (3) 熊沢に連れられ、南條・秀吉・譲治・朱志香・嘉音と食堂へ。床に血溜まりを発見。
 (4) 客間へ戻る。
 (5) 源次がやってきて、無線普通との報告を行う(真偽は不明)。
 (6) 夏妃と絵羽が戻ってくる。金蔵は不在だった。
 (7) 朝食(熊沢調理)
 (8) 夏妃が見回りに出ていく。同行者は源次・嘉音。
    ・譲治が紗音に指輪を送って求婚したという話を聞く。
    ・戦人と絵羽の推理。
 (9) 夏妃が金蔵の銃を1丁持って戻ってくる。

◇2日目 午後1時~4時
 (1) 昼食後、客間から抜け出し、厨房で使用人達からベアトリーチェについての話を聞き出す。
    途中で真里亞もやってきて、使用人&真里亞に「ベアトリーチェは"い"る。敬わないと大変なことになる」と忠告される。
 (2) レシートの件で夏妃と絵羽が対立する。(朱志香の発作により諍いは中断)
 (3) 絵羽と秀吉は客室で休むと出ていく。チェーンを掛けて閉じこもる宣言。
    譲治は同行を拒否する。

◇2日目 午後7時~
 (1)源次が夕食の知らせに、客間へ訪れる。(いとこたちはお絵描き大会をしていた)
    夏妃が絵羽にも声をかけるように命じたため、源次は退出。
 (2)5分~10分?程して、源次が夏妃を呼び出し、夏妃が真っ青になって客間を飛び出していく。
 (3)譲治が虫の知らせを感じ、客間を出て追いかける。
    ・絵羽と秀吉の死亡が描かれる。ただし、戦人による絵羽と秀吉の検死描写なし。
     死因についても戦人の目で確認された描写はないが、後のボイラー室で嘉音の凶器を「その凶器は紛れもなく絵羽伯母さん達(略)と同じ」と言っている。一応検死したの?
 (4)客室を施錠。


◇2日目 ???(ボイラー室)
 (1) 客室を施錠し、廊下に出ると異臭がした。
    ・熊沢が「厨房かもしれない」と様子を見に行く。嘉音・熊沢が先行し、他の人間は後に続いていた。
    ・どのくらい先行していたか(背中が見えるくらいだったのか、すぐ前だったのか)については記述されていない。
 (2)ボイラー室から熊沢の悲鳴。夏妃を先頭にば戦人・源次・その他の順にボイラー室に飛びこむ。
    ・血溜まりの中に嘉音が倒れていた。まだ意識はある。
    ・夏妃が銃・戦人が懐中電灯を持って奥を照らすと、奥の扉がわずかに隙間を残して開いていた。
 (3)戦人・夏妃は中庭へ。思う存分戦人が泣くくらいの時間を中庭で過ごす(こういう言い方すると怪しい。笑)
 (4)ボイラー室へ戻る。嘉音はいない。ボイラー室に残っているのは源次と真里亞のみ。
    嘉音は南條・譲治が使用人室に運び、熊沢と朱志香がそれに同行したという話を聞く。
    ・血溜まりからアイスピックのような凶器を発見する。全長25cm程度のアイスピック状の杭。
 (5)焼却炉から両足指が6本ずつの遺体を発見する。眉間に同様の凶器あり。
   ちなみに、再プレイ時に「時間を進める魔法を使用」してみると、この章は時間の記載がない。まるまる一章怪しい。

◇2日目 午後8時~
 (1)嘉音死亡。ただし検死描写は一切なし。
    本当に8時の時点で死亡していたかどうかは明らかにされていない。
 (2)源次の発案により、金蔵の書斎へ全員で移動する。
    金蔵の部屋の鍵は2本あり、この時点で源次が2本所有か。
 (3) 缶詰の食事をし、ベアトリーチェの肖像画を見上げていると、テーブルにベアトリーチェからの手紙がある。
 (4) 夏妃は可能性のあった4人(南條、源次、熊沢、真里亞)を書斎から追放する。
    その際、夏妃は源次からマスターキーと書斎の鍵(2本とも)を受け取る。


◇2日目 午後11時30分~
 (1) いとこ達が真里亞をやはり迎えに行こうと夏妃に訴えていると、不通のはずの内線電話が鳴る。
 (2) 無言電話だが、微かに少女が歌っている声が聞こえる。様子を見に、4人は書斎を出る。
 (3) 客間から、真里亞の歌声が聞こえていた。
    客間の扉は施錠されていたため、夏妃のマスターキーを使用し、譲治が解錠。
 (4) 南條、源次、熊沢の遺体を発見。
     ・全員の顔面が破壊されていた。
     ・また、それぞれ腹、膝、ふくらはぎにアイスピックをつきたてられていた。
     ・真里亞は犯人(?)を目撃。「ベアトリーチェ!」
     ・歌は、「ベアトリーチェ」に歌うように言われて歌っていたと証言。
 (5) 夏妃が扉を開かないようにした状態で客間からいなくなる(玄関ホール側へ)。
    ・扉を破ると同時に銃声。なお銃声は一度だけ。
    ・夏妃の死体を発見。眉間を打ち抜かれており、手元の銃口からは硝煙が出ていた。
   (6) 午前零時。肖像画前に謎の人影が現れる(女性と思われる)。
    真里亞が親しくまとわりつく。正体不明。

事件の概要は以上。
こうして修飾省いてみると結構、戦人自身が目撃した密室って少ないんですね…。






・とりあえず、今までの赤字を踏まえたうえで再読すると新しく分かる事実がいっぱいありました。
 分からないことも多いですが、全てが盤石でなかったこともよく分かります。
 続けてEpisode2の振り返りに行きます。ふぁいと、おーなのです。


Episode2のメモ  Episode3のメモ  Episode4のメモ  Episode5のメモ 

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